WaW新作の『ケレンの戦い』が届きました。マップやらユニットやら、なかなか良い感じであります。

この戦いでは、連合軍から「キャプテン・サタン」と呼ばれたイタリア軍のアメデオ・ギエなる人物が参加しておりまして、戦いの終盤、イギリス機甲部隊(マチルダ戦車)に騎兵突撃を敢行しています。それで何と戦車3両とトラック5台を破壊。1930年にモデナ歩兵騎兵学校を卒業、35年にオリンピックの乗馬代表に選ばれましたがリビアへ行ってエチオピア戦争に従軍しています。あと4年早ければ、バロン西とメダルを争っていたかもしれません。

ケレン戦後、1941年一杯はゲリラ戦を展開、アラブの商人に化けてイェメンへ逃れた後、1943年に赤十字船に乗ってイタリアへ帰還します。その足で陸軍省に行き、「長距離航空機と武器、資金を用意してくれたらエチオピアで抵抗活動を続けるよ」と申し出るも却下。戦後はイェメンのイタリア大使として活躍したそうです。

以上、同誌掲載のコラムの抄訳。
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# by yas_nakg | 2012-07-12 12:56 | Comments(1)

『スターリングラード』(エポック)の再版作業ですね、ええ、コンポーネントはじわじわと完成に向かっていっておりますですよ。
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コーカサス山脈のへんですね。何が大変かって、メーカーごとにヘクス番号の配列ルールが微妙に違って、特にエポックのは辺ではなくて頂点に天が向いて番号が並んでいます。おまけに4桁ではなく2桁から始まる変則配列。

力業でコマンド・スタンダードのヘクス・マップにコンバートすることもできますが、それをすると何より校正をする人が大変なので、エポック・スタンダードのブランク・ヘクス・マップを製作したわけであります。それで半日が潰れるとか。

まあ、刺身にたんぽぽの花を置くがごとく、PCでちまちまやっていればいつかは終わりは見えますが、写植職人全盛期は、ベースになるマップを作るのは大変だったことでしょう。翔企画のSSシリーズの時はこれがまたいろいろありまして、とりあえず『ロンメルアフリカ軍団』はデザイナーさんがロットリングで職人芸を披露してくれました。

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106号付録の『コブラ作戦』のマップ。何しろ情報が多くて、『スターリングラード』の3倍くらいの製作時間を要します。校正する人も大変だあ(人ごと)。上陸/突破いずれかのシナリオで初期配置ユニットが置かれるヘクスは白フチで目立たせているので、セットアップのストレスが少しは軽減されているかも。

ボカージュ/林/森/丘の複合地形とか、何というぐう畜マップ……。
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# by yas_nakg | 2012-07-07 08:50 | Comments(0)

堂々の純血打線(当然)。

1. ドイツ戦車軍団(遊)
2. 日露戦争(二)
3. バルジ大作戦(中)
4. 関ヶ原(三)
5. 史上最大の作戦(左)
6. スターリングラード(右)
7. 砂漠の狐(一)
8. 日本機動部隊(捕)
9. 戦国大名(投)

正直なところ、『関ヶ原』は対戦したことがないのですが。単に縁に恵まれなかっただけですが。『朝鮮戦争』は野次に耐えられずに現役引退ってところでしょうか。

本家サイトのほうではまだオープンになっていないですが、『スターリングラード』がWWS枠で再版予定でして、現在その作業が進められています。JWC枠では、『砂漠の狐』『バルジ大作戦』をプッシュする声が大きいのですが、次は『ドイツ戦車軍団』の予定です。
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# by yas_nakg | 2012-07-06 08:03 | Comments(0)

「ワールド・アット・ウォー」誌の新作で、そのうちa-gameでも販売が始まるはずです。

1ターン=半日、1ヘクス=200メートルのスケール。ユニットは大隊規模。移動の後に防御射撃があったり、歩兵も射撃を行ったりするので、同誌としては初の作戦戦術級になるでしょうか。ユニットの規模は大隊で、攻撃を受けた時の戦闘結果に多少影響する、同一連隊効果というルールが特徴的。これはスタック内のユニットが吹き飛ばされた時、そのユニットと異なる連隊に所属しているユニットは制圧状態になるのですが、同一連隊ならその影響を免れるというもの。単純に「スタックしていれば戦闘力2倍!」というものではないので、どのくらい効果があるのかはやってみないとわかりません。

イタリア軍にとっては負け戦ではあるのですが、イギリス軍を相当手こずらせたらしいので、興味あるところです(ルールも簡単だし)。

こういうマイナーなテーマをライセンスするのはどうか(提案)
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# by yas_nakg | 2012-07-05 15:53 | Comments(0)

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ワイは嫌いやないで。

個人的にはNATO式兵科記号で脳汁垂れ流せるタイプなんですが、『コブラ作戦』のようにスタック・フリーでZOCなし、戦闘比1シフト修正といった特別ルールを背負っている場合、そのリマインダーとしてイラストにするのは有効だと思うわけです。ただ、アカンという人のために、イラストは裏面にこっそり印刷してあります。

このイラストはユニット製作時の貴重なライブラリとなるわけですが、どうしたことかこれまでポルシェ砲塔を搭載したケーニヒスティーガーのイラストがユニットになったことはありませんでした。そんなわけで、第503重戦車大隊のために描き起こしました。
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ドヤ。

だからどうってことはないんですが、気は心ですから。
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# by yas_nakg | 2012-07-04 14:18 | Comments(0)