『トブルク強襲1942』

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『SLGamer』vol.8の『トブルク強襲1942』を対戦。出勤している土曜日だしね、昼休みにこのくらいの楽しみがあってもいいよね。

シークエンスは移動して戦闘。枢軸軍だけは順序の入れ替え可能。戦闘は、互いに戦闘力の数だけダイスを振って「1」ならヒット。1ヒットにつき1ステップ・ロス。枢軸軍にはイギリス軍機械化部隊に攻撃された時だけ使用できる88mm砲マーカーが3個あり、通常戦闘解決前にダイスを3個振って損害判定を行える。イギリス軍にはヒットを吸収してくれる陣地マーカーあり。ルールはこんなところ。

勝利条件は、トブルクを占領すれば枢軸軍の、西方から突破すればイギリス軍のサドンデスとなる。どちらも達成されない時は、ゲーム終了時に街を支配している数で判定される。

ソリテア・プレイではアフリカ軍団がトブルクに突入してしまいましたが、対戦では結構苦戦。レーティング的に先制攻撃が有利なので、いかにドイツ装甲師団が精強であろうと、うっかり突出するとイギリス機甲旅団ズの集中攻撃を受けて溶けてしまいます。まさに大釜。

機甲旅団を各個撃破したい枢軸軍と、戦力を集中して戦いイギリス軍。勝利条件のさじ加減が絶妙で、駆け引きを楽しめるようになっています。イギリス軍のほうが移動力が大きいのがミソですね。



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# by yas_nakg | 2013-02-16 13:48 | Comments(0)

アフリか!

ゲームマーケット出品物もうひとつ。
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最初は木製駒40個にしようと思っていましたが、こちらも打ち抜きの厚紙製駒。50個取れたので、支配マーカー10個を追加できました。

どうでもいいことですが、「40個」にこだわっているのは、(1)自分がユニットを自作するならそれが限界、(2)古のEWE(エポック・ウォーゲーム・エレクトロニクス)が40個の駒で面白い作品をつくっていたのでそれに倣って、の二つの理由からです。これから打ち抜き駒「50個」でつくったとしても、「マーカー抜きの40個」をスタンダードにしていきたいものです。

兵科による差はないので、「第15装甲師団」じゃなくて「よんろくのこま」または「じゅうごぴーぜっと」と呼んでプレイしてもらって一向に差し支えありません。史実から入る人は「15装甲」ですし、ゲームから入る人は(強い)「4-6」駒ですし。「よんろく大正義!」から史実に興味を持って「15装甲絶頂射……」にいこうが、そこはもうそれぞれの楽しみ方なのです。

でもって、本体は
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こんな表紙の8頁冊子形式。A4を横にした判型なので、見開くと
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どーんと、お馴染みの横長マップが。中央の4頁にはルールと歴史概説が書かれているので、プルアウトしてもらう仕様です。ちょうどリビア/エジプト国境あたりにホチキス、というかステープルが残るので、鉄条網が再現されるわけですよ(適当)。

タイトルの英語表記は『AFRIKA!』にしたので、カタカナ表記はトイザらスに倣って『アフリか!』にすべきやったな。
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# by yas_nakg | 2013-02-16 08:27 | Comments(8)

抜けまくり

3月10日のゲームマーケット大阪に向けて着々と準備を進めているのです。委託の他、今回は新作2点(と旧作の在庫少々)を持ち込む予定でして、新作の一つが小マゼラン星雲における帝国と蛮族との戦いを描いた『スペース・バーバリアン』。このB級、いやC級臭いタイトルを思いついた時点で勝利(何の?)を確信したね。

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今回のユニットは『SLGamer』さんに倣って安心の萬印堂ブランド。抜ける抜けるとは聞いていましたが、これほどとは(笑)。

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それでもって、つまらないミスが発覚。帝国軍のデストリア級重巡1駒の裏面が、他の艦と違って艦載機と同じものに。入稿直前にメルダ嬢のポジションと入れ替えたのが敗因です。

裏返して配置するのでまずいと言えばまずいのですが、急遽、訂正ルールを入れることで「災い転じて福と成す」。今から書くことは、生きていく上で全く役立たない情報です。

上映館でのみ購入できるBDの特典に出淵監督のコンテ集がついているんですが、それにドメラーズIIIがバラン星に到着するシーンが描かれているわけですね。映像を見た時は気に留めてなかったんですが、旗艦を取り囲むように護衛の重巡が描かれておりまして、コンテには「ドメル四天王」とか何とか、親衛隊的な直衛艦隊の存在をうかがわせる書き込みがあったわけです。

これだ。

裏返すと一発でばれてしまうデストリア級重巡は、ドメラーズIIIが戦闘を行う時に湧いてくる、というルールにすればいいべ! 設定も活かせる! 大勝利!!

最近はそんな大きな失敗と小さな幸せのサイクルで、細々と暮らしております。
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# by yas_nakg | 2013-02-15 15:06 | Comments(2)

JWC版には「コンパス作戦」も含まれます。ミニゲームですが考えることが多い、作戦の選択肢の幅もあると、中・上級者にとっても歯応えのある作品に仕上がっています。3,800円(税別)のはずです。

ロックオンされちゃいました
You、江衛型フリゲート艦も開発しちゃいなよ!
1/12スケールのトイレ(洋式/男子小用/和式)で話題をさらったかと思えば、「ひゅうが:離島防衛作戦」を企画するし、アオシマはどこへ向かっとるんだ!? というか、『尖閣ショウダウン』の号で取材すべきですよね、この憂国模型メーカーを!

あ、個人的には現在、おまけの九五式軽戦車に戸惑いつつ砲艦〈橋立〉を作っております。
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# by yas_nakg | 2013-02-13 10:27 | Comments(0)

ご無沙汰しております。

先日、和泉歴史(ゲーム)研究会に参加してきました。目的は、
(1)『新撰組』(バンダイ)観戦
(2)ゲームマーケット2013大阪で販売する『アフリカ!』のテストプレイ
(3)同じく『スペース・バーバリアン』のテストプレイ
(4)昨年末の最後の対戦『スモレンスク』で惨敗を喫した宿命のライバル・さばげ隊長への復讐
です。

(1)目的達成。参加はできませんでしたが、観戦できて眼福というやつです。

(2)同じく目的達成。テストプレイの結果を踏まえて、その後、微調整を行いました。イベントでは原価割れ上等の500円で販売です。

(3)準備が間に合いませんでした。カタログに載せた広告では『銀河辺境の戦い』になっていましたが、改題&内容変更です。帝国外縁部に当たる小マゼラン雲に侵入する宇宙の蛮族ことガトランティス軍と、それを撃退する帝国軍との作戦級ゲームとなります。打ち抜きの駒50個で、ドメラーズIII世とかガイペロン級空母とか、超大型空母とか大戦艦とか、劇中で活躍したヤツも活躍しなかったヤツも登場。戦闘システムは『レッド・ドラゴン・ライジング』を踏襲。ヤマトの航海双六つきで、異次元断層を突破するとドメルが召還されてゲーム・エンドとなります。いつゲームが終わるかわからなくするための細工ですが。『2192』『メ弐号作戦』『カ号作戦』と比べて一番シンプルなものになります。

3月のゲームマーケット2013大阪では、『SLGamer』と戦車戦カードゲームの委託販売も行っております。後者は短時間でプレイできるもので、団体戦、スピード感重視のシステムだそうです。

    ∩_∩     
   / \ /\   
  |  (^)=(^) |    人人人人人人人人人人
  |  ●_●  |   < ガルパンがモチーフってことだよ >
 / //   ///ヽ  <言わせんな恥ずかしい>
 | 〃 ------ ヾ |   YYYYYYYYYYYYYY
 \__二__ノ

(4)( ^ν^)敗北を知りたい。
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# by yas_nakg | 2013-01-24 09:37 | Comments(0)