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2019年 07月 16日

丸一陣地の戦い

『BANZAIまがじんEX』第2号、おかげさまで順調に売れております。フリーペーパー版も忘れているわけではなくて、8月までには第6号を発行予定です。フリー版は3カ月に1回くらい、四半期内に販売した商品紹介を主にやっていきたいと思います。「小さな〜」で扱っている商品なのでDecision Gamesを除けばマイナーなものが多いですが、戦いは数だと宇宙世紀の愛妻家も言っています。4-6月期18作品を紹介。ってことは、もう少し頑張れば年間100タイトルも夢じゃない!?

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今回は久しぶりにハガキゲームがつきます。1945年8月19日からの丸一陣地の戦いで、武装解除に応じず、邦人脱出のために時間稼ぎをした独立混成第2旅団の戦いをテーマにしたソリティア・ゲームです。勝利条件も潔く、部隊が全滅しようが21日まで張家口への突破を許さなければ勝利。

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「根本中将二部作」の第1弾というと大袈裟すぎてすみません、というところですが、本作に続いて根本中将絡みで金門島上陸作戦のゲームをつくり始めたいと思います。何とか現地取材を敢行したいものです。



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by yas_nakg | 2019-07-16 09:14 | ほぼ日 | Comments(0)
2019年 07月 12日

COINぽい方々(COMMANDOシリーズこんなに出てんかい!!)

昨日に引き続いて『BANZAIまがじんEX』第2号の内容をご紹介いたします。どの記事もたいへんためになるので、是非お読みください。こんな見方があるのかと、きっと新しい発見が見つかります。

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こちら、Decision Gamesが発行しているMini-Folioシリーズのうち、COMMANDOまたはRaiders!、及びその派生を一挙に解説しています。このシリーズはソリティアで、自分の部隊を編成し、ミッションの達成に挑戦するという内容。1作を除いてポイント・トゥ・ポイントのマップが用いられ、カードでイベントを判定し、敵がいれば戦闘を解決し、困難を乗り越えつつ目的地を目指します。

「どれも似たようなもんじゃん」と思うのは早計。戦場ごとに異なる戦い方が求められるし、ゲームの内容もシリーズを追うごとに充実していっているのです(そもそもCOMMANDOがRaiders!にバージョン・アップされましたし)。

注目は掲載されている「どのゲームがタフなのか一目でわかるチャート」。ゲームごとの時間的余裕度と相対的な敵の強さが数値化されており、大きいほど余裕がある(という目安となる)。ビルマ戦線における「メリルの略奪者たち」を率いる『Merrill's Marauders』が2つの要素とも一番タフであり、ああ、確かに辛い思い出しかありませんでした。日本軍強すぎです。

COINではありませんが、「ぽい」作品群。手軽にプレイできて、出張のお供にもなるので、確かに

あなた好みの戦場をチョイスして、いつもとは違う場所でプレイしてみるのも新鮮で楽しい発見があるかも

しれません。ソロキャンやりながら『Merrill's Marauders』に再挑戦しようか。

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その他にも、ウォーゲーマー視点での『東京Resistance』のレビューや(だって俺ウォーゲーマー視点しか持ってないし)、Tiny Battle Publishingの『The Battle for Ramadi』 『Tango Down!』も紹介しています。

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by yas_nakg | 2019-07-12 07:56 | ほぼ日 | Comments(0)
2019年 07月 11日

ミランダ先生の「ネットウォー」シリーズ

対反乱作戦を扱ったゲームではGMTのCOINシリーズが有名ですが、ジョセフ・ミランダ先生も精力的に『Modern War』誌で作品を発表しています。その作品群の特徴はネットウォー・ポイント(NWP)を用いていること。そこで作品群を「ネットウォー」シリーズと位置づけ、『BANZAIまがじんEX』第2号ではN村氏に最新作となる『War in the MegaCity』(CounterFact)を解説していただきました。

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N村氏がまとめられている通り『War in the MegaCity』が再現しようとしているのは、

現在のシリア、イラク、アフガニスタンのような、市民を巻き込みメディアの目にさらされた非対称戦争です。かつての同時代の戦争シミュレーションといえば、大規模な正規軍同士が衝突する三次世界大戦のような戦場が想定されていました。しかし現代の戦争の様相は大きく様変わりしています。『メガシティ』が表現しようとしているのは、こうした我々の時代の「現代戦」

であります。同作についてはデザイナーズ・ノートも掲載されていますので、併せてお読みいただけるとさらに理解が深まるのではないかと思います。

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by yas_nakg | 2019-07-11 10:45 | ほぼ日 | Comments(0)
2019年 07月 10日

『BANZAIまがじんEX』第2号発刊しました

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予告に「イスラムが〜」とか書いていますが、1号先送りになりまして、次号は以前書いた通り「中国三大上陸作戦」の特集で付録ゲームは金門島上陸がテーマ。だいぶ形になってきましたですよ、脳内で。「吸血機甲師団」的なゲームは来年発売になります。

誌面はがっつりシミュレイションゲームと戦史記事(1本)ですが、付録ゲームはソリティアSF。けれどヘルマン・ルトマン先生デザインなので、「ブラインド・ソード・システム」の登竜門としてヒストリカル・ゲーマーにもお楽しみいただけ……るんじゃないでしょうか。すみません、言い過ぎました。

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吉井先生のキャラクターで銀河海兵隊シリーズを遊べる日が来るなんて……!!



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by yas_nakg | 2019-07-10 08:56 | ほぼ日 | Comments(0)
2019年 07月 01日

ゲームマーケット2019秋出展計画

テストプレイの結果、新作の内容も良好とのことで、ボンサイ・ゲームズとしてゲームマーケット2019秋に出展することを決めました。土曜日だけ、日曜日だけ、あるいは両日出展するか検討中なのですが、いずれか1日、または両日で、試遊卓にてインストのお手伝いをしてくださる方を募集しております。詳細はm.strada1000@gmail.comまで、件名「ゲームマーケットの件」にてお問い合わせいただければと思います!!

その新作ですが、1940年のフランス戦をテーマにしております。『Blitzkrieg in the West』にインスパイアされたもの。1940年のフランス戦は結果がああだったから華麗な電撃戦が必然のように捉えられていますが、両軍とも多くの不確定要素の上でバランスを取ろうとしており、そのバランスが崩れた連合軍が派手に転んでしまった。そのバランスを崩したのが航空優勢や機甲ドクトリン、その他諸々の作戦〜戦術的要素であった。BitWは野心的にもその全てをワンパッケージで再現しようとしたわけですが、こちらはいつもどおり戦略的に美味しいところだけに焦点を当てています。それでもプレイ時間は120分程度かかる模様です。BitWについては思うところを『BANZAIまがじんEX』第2号で詳しく書きましたので、ぜひ(買って)お読みください。


1940年のフランス戦ではこの件についても大いに考えさせられるところです。「Lose the War, Win the Game」は納得しやすい処理だと思いますが、前述の通り歴史的な結果とドクトリンは様々な可能性の1つがそうなっただけであり、まして1940年のフランス戦はそのドクトリンが「Just One Punch」でもあるので、この処理は何か違う(BitWもその前提でデザインされたはずです)。しかしプレイヤーが史実を知っている以上、連合軍だって一からチョコレート・スフレを作りたいじゃないですか。

新作においてはメヘレン事件 の要素も取り入れまして、両軍のトップとしてプレイヤーに納得していただける勝利条件が設定できたのではないかと思っています(ドイツ軍がエバン・エマール(マップ上はリエージュ)に空挺作戦を行った意味も戦略的に感じていただけるでしょう)。今のところドイツ軍がやや苦しい、との報告をいただいております。

超青田買いですが、日本語タイトルも決まっていない本作はNuts! Publishingさんが英仏(独伊西?)語版の出版を検討しているとのことで、英語タイトルだけは『The Strange Defeat』と決まっております。

なおゲームマーケット2019秋には、この日本語タイトル未定のフランス戦の他、『BANZAIまがじんEX』第3号を引っ提げて参加予定です。第2号の予告にはイスラムがどうとは書いていますが、すみません、第3号の特集は「中国三大上陸作戦」に変更しました。話題の日本本土上陸台湾上陸を取り上げつつ、付録ゲームは今年70周年を迎える金門島上陸。これで三大上陸作戦。『戰棋』創刊号の付録ゲームをわたしがリデザインいたします。オリジナルのデザイナーである小詩人(Wei-Cheng Cheng)さん自身もハガキサイズで同テーマをデザインされているのですよ。

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小詩人さんは先日、古寧頭戦役で戦ったGeneralのお孫さんに話をうかがってきたそうで、そのあたりも記事にさせてもらおうと思っています。また、第2号で『War in the MegaCity』を紹介していただいたN村氏に『アーバン・オペレーションズ』を解説していただく予定。11月が待ち遠しい!!



by yas_nakg | 2019-07-01 09:42 | ほぼ日 | Comments(0)