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カテゴリ:ほぼ日( 224 )


2019年 06月 10日

西方電撃戦20

週末は『Blitzkrieg in the West』の面白いところだけを煮込んだようなゲームをデザインしておりました。そこそこきちんと仕上がったように思えるのですが、こればかりは対人プレイを経ないことには。今週東京に持ち込むつもりでおります。このテーマって、取り扱いが難しいですね。


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by yas_nakg | 2019-06-10 13:36 | ほぼ日 | Comments(0)
2019年 05月 31日

令和版『独ソ電撃戦』

今気づいたんですが、『独ソ電撃戦』は昭和・平成・令和で版を重ねた最初のウォーゲームなんですよね。偉大だ。

令和版というかJWC版というか、製作裏話を『BANZAIまがじんEX』第2号で書いたりしちゃったりしていますので、興味ある方はよろしくお願いいたします。鹿内さんも新『独ソ電撃戦』について書く、書かせろ、とおっしゃっていました。

b0142122_11091264.jpg

ところで、

母親が電話口で「調子が悪い」と言ったので先月、広島へ帰ったのですよ。そうしたらおもむろに新聞(中国新聞)の切り抜きを見せられまして、

b0142122_10560703.jpg
「このえらい坊さんが言いたいことを全部言ってくれた」「悪いのは丸のせい」と延々恨み節を聞かされました。調子悪いのはカープのほうやったんかい。嘘松乙と言われそうですが本当の話。貴重な週末を返せ。昨日ウッキウキで家内に誕生日おめでとうの電話をかけてきたらしく、唐突にこの件を思い出しました。



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by yas_nakg | 2019-05-31 11:12 | ほぼ日 | Comments(0)
2019年 05月 30日

0.6ゲーリング

信州で健康的に暮らしているはずの歴史ボドゲ研究家 の体重が0.63ゲーリング(1ゲーリング = 128 kg)くらいありそうだったので、この幸せ太りがとからかっていたゴールデンウィークですが、直後の健康診断で自分の体重が0.6ゲーリングに達してこれはいかんと一念発起。飲まない、間食しない、適度に運動する、を3週間続けて体重を0.58ゲーリングまで落としました。あと0.04落としたい。

一番落ちた時期はレニングラード包囲(隠語)の最中で0.5ゲーリング。全部自炊したらそこまで落とせるとは思うけれど、さすがにそうはいかない。

あ、話題の『愛がなんだ』を観てきました。これも観終わった後に解釈を語り合いたくなるタイプの作品ですね。おすすめであります。



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> マップの雰囲気は近いですけど、細部で違いもあります。この辺はまた中黒さんにも聞いてみたいです。
『BANZAIまがじんEX』第2号に製作ノートを書きました(直球宣伝)。

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by yas_nakg | 2019-05-30 08:30 | ほぼ日 | Comments(0)
2019年 05月 29日

ルールブックのフォント問題

An example of what text looks like in italicized Impact 4 size font.

An example of what text looks like in Times New Roman 4 size font.



「読みにくいフォントで印刷したり、トナーがかすれたりしていると(文章の)評価が低くなるという結果が見いだされた」(『なぜ人は騙されるのか』岡本真一郎/中公新書、括弧内は引用者付記)そうで、そりゃあそうだよなという話です。ということはもちろん、このことはゲームのルールブックにも当てはまります。フォント一つで印象が変わるのは、こちらの実験4を参照。上の英文もそちらを参考にして表示してみましたが、こちらが意図した通りに表示されているかはわかりません。

意図した通りに表示されているとしたら、ルールブックの本文書体にImpactを使うのは言語道断だということがわかるかと思います。聞いてる? Tiny Batt...

ルールブックを読む作業は、間違いなく脳のシステム2を働かせているわけですが(*)、ヒューリスティック処理に関わっている部分も多く、フォントの選び方やサイズ、レイアウトを工夫して、わかりやすさの評価を高めてやる必要があるんじゃないでしょうか。ぱっと見でわかりやすそうと思わせる必要がある。はいはい今日のブーメランスレはここですよ。次こそルールブックの記述をもう少し何とかいたします。

参考までに、ボンサイ・ゲームズの箱入りゲームのルールブックで現在使用しているフォントは新ゴLの11Q(行送り18H)です。本当は計算しやすいので12Qにしたいのですが、サイズが大きくなると行間も広げなければならず、ページ数が増えてしまう。そこで同じサイズでもプロポーションの大きな新ゴを用いてごまかしています。翔企画のSSシリーズ(初期)のルールブックで10Qの丸ゴシックを使っていたのと同じ理屈です。

ダニエル・オッペンハイマー氏の実験から数年後、「読みにくいフォント」で学んだ情報の方が記憶に残る、なんて実験結果もあるそうですが、ゲームのルールに関して言えばこれは苦行に他なりません。

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リュウミンだと「俺たちのゲーム」という感じがしませんか? 中ゴシックは同じサイズでも小さく感じる。同じゴシックならヒラギノのほうが読みやすいでしょうか。メイリオ、新ゴLは柔らかい印象かと思います。

JWC版『独ソ電撃戦』ではリュウミンを使うかヒラギノ角ゴ(12Qで行送り20H)を使うか相当悩んだのですが、「俺たち」感より読みやすさ重視で後者を選びました。輸入ゲームに添付する和訳ルールは、電子デバイスで確認するケースが多いと思って11Qのヒラギノ角ゴを使っていますが、プリントアウトされる方も多そうなので、今後は12Qに変更するかもしれません。ボンサイ・ゲームズのルールも14Qくらいにしないと駄目ですね……。

b0142122_17520760.jpg

本文フォントが太すぎる、詰まりすぎるのも読みにくくなってしまいます。さっきから何本もブーメランが飛んできておりますが、文章ももちろん、ルールブックの見た目も大事ですので、最近気になっている『けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本』を買って、次の戦いに備えたいと考えております。



(*)一度読んだルールはシステム1で動かせて、ゲームの肝心な部分──戦略の決定や作戦の立案はシステム2で動かすのが理想でしょうか。理想だよねぇ。



by yas_nakg | 2019-05-29 18:07 | ほぼ日 | Comments(0)
2019年 05月 29日

ロンゲスト・デイ(オブ・ザ・デッド)

と、その前に。

STRATEGEMATAはポーランドのウォーゲーム・パブリッシャーで、リンク先のようなラインナップを販売中です。昨年ポーランドに遊びに行った際、プレゼントされたのがこちらのゲームだった、という話は前に書きましたっけ。せっかくなので持っていないジップロックのゲーム2作を仕入れてみました

いずれも1939年のポーランド戦の一局面を扱った戦術級ゲーム。ダイスの代わりにトランプをランダマイザーとして用いており、主導権に焦点を当てているのが特徴です。『装甲擲弾兵(PG)』(エポック)シリーズを彷彿とさせます。

即ち、PGでは主導権側だけが自発的な射撃と突撃を行えるというアドバンテージがあり、あるターンに主導権を取ると次のターンに再び主導権を取る確率が10%低下します。ゲーム中盤で主導権を取る確率は拮抗しますが、それでも確率を無視して主導権を取り続けて嬉しい/苦しい展開が訪れたりして、その状況をどのように活かすか/脱するか、戦術指揮官として悶え苦しむのが楽しい作品です。

STRATEGEMATAの「Great Battles of Small Units(GBSU)」シリーズもこれによく似ていて、毎ターン主導権側だけがユニットをアクティベートできます。アクティベートできるのは1フォーメイションに所属する全ユニット、または異なるフォーメイションに属するユニット(及び砲兵射撃や航空攻撃)を選べますが、後者の場合は判定が必要です。

主導権はカードのスート(ハートやスペードなど)で表され、ゲーム開始時に攻勢側により多くのスートが割り当てられます。毎ターン、カードを1枚引き、そのスートが割り当てられた陣営が主導権を得ますが、そのスートは次のターンには敵の手に渡ることになります。PGほど極端なことは起こりませんが、GBSUも連続して主導権を得る確率があること、主導権を取ると、相手が主導権を得る確率が高まること、という点で次第に混沌としていく戦場を表現しているようです。

もう一つの美点は、カードを引いて何かを判定する際、デッキからランダムに引くのか、手札から任意の1枚を出すのかを選べるという点。手札は、戦場の霧の中で自分が確実に掴んでいる情報、計算できる戦力とでも言えるでしょうか。あるいは戦闘前に十分に準備された計画を表しているとも言えます。部隊運用の駆け引き(戦術的手腕)と、手札の使い方(作戦的手腕)が物を言う、なかなか面白そうなシステムです。

GBSUシリーズでは他に262高地の戦いプリモソーレ橋の戦いをテーマにした作品があり、「こちらは仕入れないのか」とお問い合わせもいただいております。こちらも順次用意していきたいと思います。



それはそうと『BANZAIまがじんEX』第2号の告知前ですが、第3号の付録ゲームをお知らせしておきます。『The Longest Day of the Dead: 死霊最大の作戦』。駒見ればどんな(馬鹿)ゲームが想像がつくのではないでしょうか。

b0142122_08463529.jpg
完成したらTiny Battle Publishingにも送りつけようと、駒88個、マップA3判両面印刷という仕様になっております。『オーヴァーロード』と『吸血機甲師団』と『アイアン・スカイ』にインスパイアされた内容になっています。



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> 先日の記事に、著作権の問題がある、とのコメントを頂きまして。
???

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> もっとも「CC」は中国では不人気でボロボロの評価だったらしい。日本でもさほどプレイされていないようだが、米欧では根強い人気でGMT社は四版を出すことになっている。なぜ東洋では不人気なのだろうか。
!!!

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by yas_nakg | 2019-05-29 09:17 | ほぼ日 | Comments(0)
2019年 05月 21日

イタリアからロック・オン

先月、イタリアに怪しい雑誌を送った話をしましたが、無事に奥様に見つかることなく手元に届いたそうです。「文化の違いだね」とのこと。ソリティアのレイテ沖海戦とミッドウェー海戦、楽しんでもらいたいものです。

そのイタリアの友人から「ゲームマーケットで焼きそばパンとこれ買ってこいや」とぱしりを命じられました。いや、今回はゲームマーケット行かないんですが。

b0142122_08055035.jpg
どなたかご存じの方がいれば教えてください。Google画像検索では見つかりませんでした。

これはいつ出るのか? テストプレイもするよ」ともメールに書かれていました。takobaさんもロック・オンされています。恐るべき索敵力であります。



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by yas_nakg | 2019-05-21 08:16 | ほぼ日 | Comments(0)
2019年 05月 20日

ゲームマーケットは土日ともF-10へ!!

週末はゲームマーケットですね。
残念ながらボンサイ・ゲームズとしては参加しませんが、i-ogm(ブース番号F10)にて

を販売予定です。ご購入を検討されいる方は、是非この機会に。

もちろんa-game(ブース番号B09)もよろしくお願いいたします。
『独ソ電撃戦』マップに特殊な加工が施してあり耐久性がアップしております。
繰り返しプレイしても(して欲しい)マップが避けにくくなっております(ついでに駒も滑りにくい)。
こちらも是非現物を見てご購入を検討してください!!



2019年5月20日の話題:
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  • スターリングラード・ポケット (3)

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※個人の感想ですから、そこは気にしなくてもよろしいのでは。私はどちらも好きです。

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by yas_nakg | 2019-05-20 17:05 | ほぼ日 | Comments(0)
2019年 05月 14日

クリッパーで侍の決意を見せるのだ


N村さんがTwitterで紹介されていたテプラのトリマーが、カウンターの「犬の耳」処理に便利だと話題になっておりまして、私もAmazonで注文しました。届いたのですがまだ使っていません。


何がいいかって、N村さんが書かれていたようにノールックでぱちぱちトリミングできるということ。今日早く帰れたら録りだめしている『きのう何食べた?』を見ながら『グラーフ・シュペー』の駒を切るんだ……。

駒の四隅にできるゲートの残りのことを「犬の耳」と呼ぶのだと知ったのはコマンド(XTR)のルールブックで、恐らくタイ・ボンバの仕業だと思うのですが、「ユニットの扱いやスタックが楽になるので爪切りなどでカットしてね」とわざわざルールに書かれていました。が、CTP社の『The Revelation War』では「爪切り、あるいはそれようの治具」でカットせよ、になっており、さらに「犬の耳」をトリミングすることは、

it will also demonstrate to your opponents your samurai-like determination and discipline

なんだそうです。確かに雑な感じの駒だと、覚悟は示せないかもしれません。

しかしこの程度で侍云々とは片腹痛い。カウンター・シートを絞るようにして駒をばらばらにし、「犬の耳」をついたまま豪快にプレイする猛者がいます。「ゲート跡などプレイしているうちにすり切れるんや」そのくらいの気迫でゲームを打つわけです。確かにその猛者の駒トレーは、「犬の耳」どころか四辺がすり切れたユニットであふれています。これもまた覚悟の示し方と言えるのではないでしょうか。

まあ、さばげ隊長のことなんですけどね。そのうちここ一番のダイスを振る時に日本酒を吹きかけて欲しいです。



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※先日、鹿内さんが『ジハード!』『東方黙示録』両方をプレイされたそうですが、後者に軍配が上がったそうです。

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※『アップライジング1944』は5月20日頃リリース予定だそうです。

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by yas_nakg | 2019-05-14 09:56 | ほぼ日 | Comments(0)
2019年 05月 11日

『独ソ電撃戦』拡張プレイ


中の人特典ということで、ゲームマーケットで先行発売予定のJWC版『独ソ電撃戦』を一足先に楽しませていただきました。5月5日こどもの日、おっさんたち(3人合わせて150歳オーバー)が童心に返って東部戦線で戯れました。

JWC版では北方軍集団用のヴァリアントが追加されています。元々のコンセプトはOMEGA7氏があたためていたもので、完成したらこのような形でリリースする予定でした。しかしOMEGA7氏は完成前に急逝。私が引き継いで制作いたしました。

北方軍集団戦区を加えた場合、原則としてマップ全ての得点で勝敗を決めますが、ドイツ軍を軍集団ごと2人で受け持つ場合は、それぞれのマップごとで勝敗を競うというオプションもあります。2勝0敗、または1勝1分けならドイツの勝利、それ以外はソ連の勝利となります。

ソ連軍ユニットは中央と北方で分かれていますが裏面のデザインは同じ。拡張プレイをする時は中央と北方のユニットを加えた中からランダムに引くため、局面ではユニットの戦闘力のばらつきが大きくなるかもしれません。ただ今回はユニットのサンプルまでは間に合わなかったので、北方はエポック版、中央はコマンド再版のユニットを使用しました。製品版は15ミリになるから、皆さんご安心を。
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第1戦は元コマンドマガジン編集者で現在は各方面でライターとしてご活躍中の宮永忠将氏がソ連軍を、さばげ隊長が北方軍集団、自分が中央軍集団を受け持ちました。先日EWE『バルジ大作戦』をやった以来という宮永氏、さすがにソ連軍を一人で受け持つのはストレスがかかります。特に北方軍集団戦区はこれが初見。中央と違って機動兵力も予備も極めて限られているので、防御は容易ではありません。ということで、途中で協議終了。「北方と中央のドイツ軍の進撃速度の差により戦線に段差ができたのがソ連軍にとって辛かった」と冷静な分析をいただきました。

クールダウンを挟んで、「ソ連軍でいい手を思いついた!」と叫んだ隊長が第2戦のソ連軍を受け持ち、自分が北方軍集団、宮永氏が中央軍集団を担当しました。

結果は冒頭の通り。「いい手」とはソ連軍戦車師団を軍集団境界線にとらわれず運用することでしたが(ドイツ軍と違ってソ連軍にはペナルティなし)、ソ連軍の直接的な勝因はドイツ軍の損害によるものでした。上の写真、中央軍集団戦区のソ連軍戦車師団2個が北方の救援に駆けつけているのが見えるでしょうか。

と、考えがまとまってなくあっさり目のレポートですみません。というのも拡張プレイは『独ソ電撃戦』とは別ゲームであり、空間が広くなったことをドイツ軍がいかに活用するか、その活用でソ連軍に心理的衝撃を与えられるか、という内容になっております。ということでちゃんと語れる人の記事を待ちたいと思います(ぶん投げた)。



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※この時の鮫さんの一言で1940年西部戦線ゲーム、思いつきましたわ。

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by yas_nakg | 2019-05-11 11:00 | ほぼ日 | Comments(0)
2019年 04月 23日

アンチ・クライマックスで申し訳ありません> 日曜日の対戦


わざわざこんな手のかかる仕込みをしたにもかかわらず、不発で申し訳ありません。対戦途中で協議終了となりました。

不発だった理由は『Blitzkrieg in the West』が思った以上に負荷の大きなゲームで、両軍とも十分な準備なしにはゲームにならないため。例えばこのゲームのZOCはいわゆる弱ZOCで、移動中であろうと3 MPを消費すれば離脱でき、ZOC間の直接移動も可能です。ただしこの浸透移動に「全移動力消費することで1ヘクス移動できる」という特別ルールは適用できません。

その他、航空部隊が実行できるミッションが多岐に亘り、航空任務の割り当てに慎重にならなければならないこと。この点、連合軍は割とどうしようもないのですが、ドイツ軍は爆撃機で地上支援を行うのか、戦略爆撃を行うのか、空爆を行うのか、など考えることが多いのです。これも事前準備が必要でした。

また、ショック・ポイントの源泉ももう少し丹念に調べておく必要があり、恐怖爆撃がどの程度、影響するのか、それを防ぐ手立てはないのか、など、両軍がある程度、習熟しておかなればなりません──ということでカードによる事前作戦計画はソリティア向きではないように思えますが、実際のところは様々な状況設定を自分で演出してみて、ルールを丁寧に適用してソロる、という楽しみ方も悪くないのではないでしょうか。

「逆メヘレン事件」ですが、成否は不明です。こちらもあえて聞いてないし、隊長も何も言わなかった。けれど、もし読んでいなかったとしても「わしはシュリーフェン計画をやる」と言い切ったのはさすがですし(!?)、ベルギー・フランス国境のフランス軍を見て「やっぱり、史実通りアルデンヌにいくわ」と優柔不断、いや柔軟な思考を持っていたのもさすがです(!?)。

情報戦に関しては謎のままですが(これ、隊長がこのブログを読んでいて何も言わないならそれはそれですごい)、また何かで利用したいと思います。

このままではあまりにあまりなので、ゴールデンウィーク後半に『独ソ電撃戦』の連結ゲームをやろうということになりました。ドイツ北方軍集団をさばげ隊長、中央を私が受け持ち、ソ連軍をミリタリー・アドバイザーに任せて「ひいひい言わせたろうぜ」(隊長・談)。今度こそ面白いレポートになると思うのでご期待ください。

b0142122_12415550.jpg

ドイツ軍が選んだ作戦カードの数々。地上支援(Ju-87のお仕事)を選んだのに戦略爆撃も同時に選ぶ(Do-17が追加される代わりにJu-87が引き抜かれる)など、計画に混乱が見られました。

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連合軍の計画はブログで書いた通り。アルデンヌ〜パリへの回廊を開けて誘っていました。

b0142122_12420539.jpg

そのパリが恐怖爆撃にさらされる!! 「爆撃だけで戦争に勝っちゃる」と、隊長はルメイのようなことを口走っていました。



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※このゲームはじめて見た時、人生と引き換えにするくらいの覚悟で取り込まなければならない奴だと感じました。すげー!! 必読。

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by yas_nakg | 2019-04-23 13:10 | ほぼ日 | Comments(2)