カテゴリ:ほぼ日( 201 )

壁構築(半年ぶり)

先日まで仕事でフィリピンにいたのですが、この時期は良いですね。適度に乾燥して、適度に暖かくて、風邪インフル関節痛何それです。仕事でなければ。仕事でなければ。

その出張中に「ミッドウェイって何なん?」というメールが家から届きまして、Turning Point Simulationsの『Midway』はまだ発注していないよなあと思いつつも記憶が怪しかったので、「そういうゲームもある」と返したわけです。そこから音信不通となり、昨夜帰宅してみたらこれもんでした。


いや、確かにミッドウェイ海戦のゲームをつくりはしましたが、頭の中では『マンガでわかるウォーゲーム: 海戦編』だったので油断しておりました。

ものすごくどうでもいいことですが、奥に見えるドアがリビングに続いておりまして、下部に見える切り欠きが猫用の出入り口になります。左手に見える小さな扉が猫様の個室トイレ。段ボールで前面の通路が半分塞がれて入りにくいとご立腹だそうです。

唐突ですが、『No Retreat』の中国語版が今年、バナナ・ゲームズから出版されるそうです。日本からメジャーに移籍した『レッド・タイフーン』とばりばりのメジャー・リーガー『No Retreat』で大型戦力補強の感がありますね。誰か中国ウォーゲーム・メーカー戦鼓、戦旗、バナナ、黒猫、オーロラをプロ野球チームにたとえて説明して欲しい(戦鼓には日本でも活躍したジャック・グリーン投手が、シュールストロムのようにメジャーのスカウトとしても活躍している、とか)。



2019年2月7日の話題:
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※3:1理論とか、CRTの読み方とか、『タクテクスII』にはいろいろ勉強させてもらいました。

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※そろそろうちに届いてもいい頃だと思うんだ。



by yas_nakg | 2019-02-07 08:41 | ほぼ日 | Comments(4)

新しい血が必要なのだ

例のショップの直近1カ月の販売部数ランキングはこんな感じです。

最近何かと話題の東大紛争。



こんな画像を見せられるとたまりません!!

公式サイトに情報が出ていないにもかかわらず4位キープ。申し訳ありません、早急に何とかしたいと思います。

販売1日にして3位にランクイン。このテーマの人気の高さがうかがえます。

ありがとうございます。まだたっぷり在庫がある中、印刷屋さんから次作の請求書が届きました。ピンチです。



三楽堂さんが素晴らしい動画をつくってくれました!! ありがとうございます。

ulyssesさんが発行されている同人誌もはや3冊目。既存のゲーム誌にはない誌面構成や切り口がたいへん刺激になります。

新しいこと、面白いそうなことに取り組まないと倦んでしまうのですよ。



2019年1月31日の話題:
もりつちの徒然なるままに

by yas_nakg | 2019-01-31 10:29 | ほぼ日 | Comments(3)

「先行者」が旬な頃はいざ知らず、2010年代の「中華クオリティ」はむしろ尊称。これもんですわと以前書いた通りです。

最右翼はWDGで、いろいろしっかりしているのでここならライセンスも任せて安心。『ぱんつぁー・ふぉー!』の中国語正規版もこちらから発売されました。また米中貿易戦争などどこ吹く風で、いろんな作品が復刻される予定だとか。そこに時々日本も絡んでいきますので、皆様よろしくお願いいたします。

で、中国の新興メーカーAURORA GAME STUDIOから『日本機動部隊』の中国語版がリリースされました。

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コンポーネントはJWC準拠だったのでどうということはありませんが、ちょっとパッケージが気になりましてですね。後付けされたような〈大和〉は言うに及ばず、海面の作り物感とか、艦首旗竿の太さと塗装の剥げ、あと整備員のペラい感じが気になります。

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1/350スケールくらいの模型(つーことはハセ)がベースでしょうか。ちなみに『北海道戦争』の表紙には5.5インチ両用砲を搭載した1/700スケールのキットが使われています。



2019年1月25日の話題:
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by yas_nakg | 2019-01-25 08:52 | ほぼ日 | Comments(0)

覆面ゲームレビュー

先日、映画のついでに八尾の丸善書店に寄ったら「オビワングランプリ」なる企画をやっておりまして、正式な表記は不明ですが、2016年の「帯=ONEグランプリ」はどうやらマンガが対象なので、これとは異なります。

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帯だけで判断して本を買え、という企画です。「ネットじゃできない」にリアル書店存亡をかけた言葉の重みを感じて、家内と2人で1冊ずつ買いました。左はワイが選んだもの。

「目利きが試される」とは言うものの、帯からいろいろ情報が得られるので、2016年の「文庫X」ほどブラインドされているわけではありません。X社のXジャンルは地雷だから手を出さない、とかある程度の判断はつきます。

先日のポエムの話じゃありませんが、面白い惹句が足りない昨今、ウォーゲームでオビワングランプリはできないよなあ……と思いついたのが覆面ゲームレビュー。ゲーム・レビューなんですが、ゲームのタイトルも、デザイナーも、出版社も伏せる。コンポーネントの写真も載せない。XXシステムだからXXだ、なんて紋切り型の表現も禁止。XX作品に外れなし、も駄目。他の作品を引き合いに出しての解説もNG。もちろん何のゲームかわからないといけないので、テーマについては触れなければなりません。そのテーマを描くためにゲームでどのような工夫がなされ、実際にプレイしたレビュワーはどう感じたのかを自分の言葉で表現する。そのレビュワーも覆面……というのもこの狭い業界、XXさんならXXのゲームは手放しで褒めるよな、などの予断が入ってしまうためです。書くほうは大変だと思いますが、こんなレビューに触発されたらゲーム買っちゃいますよ、やっちゃいますよ? もちろんなんのゲームかわからないと困るので、記事の終わりにQRコードでもつけて正体を明かすわけです。

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ちなみに買った2冊の正体はこちら。普通に書店で見かけてもスルーだったので、丸善書店にしてやられた感。読むのが楽しみです。



2019年1月23日の話題:
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by yas_nakg | 2019-01-23 09:50 | ほぼ日 | Comments(0)

ウォーゲーム角マル派

『このシミュゲがすごい!2019年版』、レビューもすごいのですが付録ゲームもフルサイズ(A1判マップ&駒シート1枚)になってすごいことになっております。

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今回は角(かど)マル、15 mm角のカウンターです。すっかり同人ウォーゲーム印刷のスタンダードになった盤上遊戯製作所さんに印刷をお願いします。

角マルのカウンター、見た目がよろしいのと扱いやすい、ヘクス内に収まりやすいと良いことづくめですが、コストが高いのと1シートから取れるカウンター数が制限されるのが難点です。A4判台紙で13 x 9個。そんなわけで、商業誌の付録で角マルのカウンターがつくことはまずないと思います。

ちなみに付録ゲームですが、これも『このシミュ』初となる海外ゲームのライセンス。上の画像がユニットになります。日本でプレイした人はいないんじゃないかと思います。多分。



2019年1月11日の話題:
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by yas_nakg | 2019-01-11 08:35 | ほぼ日 | Comments(0)

ウォーゲーム・ポエム

こちら、今日のおま言うスレになります。

ポエムというか惹句。コピー。少し前にマンションポエムが話題になりましたよね。何年か前の『このシミュ』で、ウォーゲームの広告につけられている惹句に関するコラムを書いた人がいましたが、あれのことです。

自分的に歴代ナンバーワンはエポック社『バルジ大作戦』の広告につけられた惹句でして、「第1ターンにサン・ヴィット占領!?」とかいうやつ。初期の『タクテクス』表2広告だったような気がしますが、現物が手元にないので何とも。もちろん普通にプレイすればそんな事態には発生しないのですが、もしかして? と思わせて、いっちょ試してやろうという衝動につなげているのがうまいですよね。そんなことは起こらないけれど、このゲームの新奇性をもってすれば、そしてそれを理解したプレイヤーならできるかもしれない、と、当時の中高生をくすぐる惹句でした。そりゃ買いましたよ、『バルジ大作戦』。品薄でなかなか入手できませんでしたが。

それ以降の同社の広告で使われた惹句は記憶になく、途中から「ATTACK!」(指ずばー)に。他社の広告にもぐっとくるものがありましたが、『バルジ大作戦』ほど印象に残っているものはありません(*)。最近の傾向については前述のコラムに詳しいのですが、「復刻」「完全版」「××賞受賞」といった事務的な語句が多くてポエミーじゃない。ポエムが足りない!!

そんなわけで、次号の『BANZAIまがじん』では、写真プラス惹句でどれだけ人をそそらせることができるのか、ウォーゲーム・ポエムを特集したいと思います。投稿もウエルカム。

* ホビージャパン社製作のAvalon Hill / SPIカタログに掲載された各ゲームの紹介が、ものすごい扇情的で好きでした。煽る煽る。



2019年1月10日の話題:
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by yas_nakg | 2019-01-10 08:19 | ほぼ日 | Comments(2)

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ということで、ゲームマーケット2019大阪、ボンサイ・ゲームズとして出展いたします。「マンガでわかるウォーゲーム」の第2弾です。前作とは登場人物が違ってJKですよJK。ゲームは完全新作の『ミッドウェイ海戦』。カタログ広告には入っていませんが、「このシミュゲがすごい!2019年版」も頒布予定です。こちらの付録ゲームにもご期待ください。

今回、「マンガで〜」の解説本は藤浪智之先生と佐々木亮先生にお願いいたしました。

藤浪智之先生(以下、とけねこ先生)と言えば、旧シミュレイター誌第5号に掲載された『日本機動部隊』のバトルレポートです。当時、翻訳記事か堅い調子のリプレイしかなかったところに、飾らない文体とコミックを融合させた独自の表現方法で、ウォーゲーム雑誌の記事に革命を起こしました。プレイの臨場感はあるし、何より取り上げているゲームの何が面白いのかよく伝わる。友人に「これ読んでみろ。無茶苦茶面白いから」と勧められて読み、衝撃を受けたのを覚えております。

こんなにおもろい記事を書くならおもろい奴に違いない。そう思って、青春18きっぷで静岡まで会いに行きました。高校1年生? 2年生の時だったか。その時は発売されたばかりの『ローズ・トゥ・ロード』を夜通しで遊んだんでしたっけ。その後、静岡勢も広島まで遠征してきて、今度は『超人ロック』を一晩中やりました。文字通り貫徹で。

『日本機動部隊』のリプレイでウォーゲーマー少年を熱くさせ、その後『ローズ・トゥ・ロード』のリプレイ「七つの祭壇」で今度はTRPG勢に火をつけたとけねこ先生は、リプレイのやべーやつですな。

あのバトルレポートがなければ、とけねこ先生と会うこともなかったし、翔企画に拾われることもなかったし、ゲームをつくることもなかったでしょう。そんなことを思い出して、とけねこ先生には感謝しかないなあと心の中で手を合わせていたら、ふと思いつきましてですね。とけねこ先生、もう一回あのバトルレポートを書いたらんかい(CV: 北村一輝)、と。それ「マンガでわかるウォーゲーム」のコンセプトにぴったりやんけ(CV: 北村一輝)、と。作画は『艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPG』の解説コミックを手がけた佐々木先生でお願いします(CV: 濱田岳)!!

とけねこ先生からもたいへん素晴らしいアイディアをいただき、今回の企画実現となりました。既に解説コミックのネームは読ませてもらいましたが、さすがはとけねこ先生です。『日本機動部隊』のバトルレポートを読んだ時の感動がよみがえります。ささりょー先生がこのネームをどう仕上げられるのか、たいへん楽しみであります。

ゲームマーケット2019大阪ではいつもより広めの試遊卓を用意しましたので、一人でも多くの方に、解説本を片手に『ミッドウェイ海戦』を遊んでもらえればと思っています。

※もちろん通販でも扱いますので、ゲームマーケット2019大阪に参加できないという方もご安心ください。



2018年12月20日の話題:
bqsfgameの日記
> でも、みんな買うから遊ぶ分には買わなくても良いのかも知れません
なぜかこれを思い出しました(ヒェッ)。

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気になる方は早めに買ってください!!

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by yas_nakg | 2018-12-20 09:35 | ほぼ日 | Comments(0)

商品ページはこちら。そうそうリプリントはないと思うので、欲しい人は確実に押さえてください。

リプリントと言えば、


このへん仕入れるのはどうなんでしょうか。やらないなら小さいところが頑張るかもしれません。



2018年12月14日の話題:
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by yas_nakg | 2018-12-14 14:44 | ほぼ日 | Comments(0)

今年ウォーゲームするためだけにポーランドへ行ったわけですが、招待してくれたマジェクさん、現在ブラジルで遊んでいるそうです。ブラジルのウォーゲーマーに招かれたそうで。今朝、そのブラジリアンから突然Messengerで、今度は私をブラジルに招待してくれるとのこと。ブラジルかあ。

どうでもいいですが、Messangerは必要な時以外は使いませんし、普通そうですよね? しかしブラジルの方はスパムかよ、と思えるほど、メッセージなしでいろんなネタを流してきます。その人だけかもしれませんが。先日も唐突に「ナショナルキッド」の動画リンクを送ってきて、「彼は私のヒーローだ」とか何とか。今朝もサッカーの面白動画が貼り付けられていました。とりあえずサムアップでお返し。

これもどうでもいいことなんですが、少し前に『私をスキーに連れてって』を初めてBS放送だかで見ました。その中で軽くショックだったのが、定時になるとそそくさと帰り始めるサラリーマンやOLに、若者同士のちょっとした賭け事が普通に1万円から始まって10万円くらいまでレイズされていったこと。豊かたったんですねぇ。

ああ、でも原田知世は今のほうが断然いいです。これだけは勝っていた。



2018年12月6日の話題:
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by yas_nakg | 2018-12-06 09:59 | ほぼ日 | Comments(0)