※予定を含みます。詳細はリンク先の情報をご参照ください。

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# by yas_nakg | 2018-12-31 23:58 | ウォーゲーム会日程 | Comments(1)

300とミッドウェイ海戦

 夏季休暇前はどうしても忙しくなりますね。初盆なのでこの夏は松山へ行きまして、そこからフェリーで大分に渡って、コマンドマガジン発祥の地・宮崎県都城市へ向かう予定です。その後、もしかするといろいろ話題の「秘密基地」へ行くかもしれません。クマリンって何ぞ?

(1)ゲームマーケット秋の件
 今回は「ボンサイ・ゲームズ」としてブースを出します。試遊卓もあるよ。台湾・戰棋の『Mini WWII』を販売予定です。

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 日本、ドイツ・イタリア、アメリカ・イギリス・フランス、ソ連の4人まででプレイできる第二次世界大戦キャンペーン・ゲーム。これにカードが加わりまして、グランド・ストラテジーを楽しめる作品となっています。西新宿鮫さんのブログでも取り上げられています。


 それから拙作の『300: ギリシア・ペルシア戦争』。テストプレイの結果も良好で、こちらも間に合う予定です。

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 50年間に及ぶペルシア戦争を戦略的に扱っています。軍事的にも政治的にも非対称なアテナイ・スパルタ連合とペルシアなので、その特性をどう生かすか(その前にどう見つけるか)が重要です。それがわかれば……

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え? 今からでも入れる保険があるんですか? てめえで見つけるんだよ! という展開を楽しめるかと思います。古代戦に興味がない方、純粋にストラテジー・ゲームを楽しみたい方にも向いていると思います。ただしゲーム・バランスはややギリシア軍に有利でして、それは戦争の結果がそうだったからと言うよりは、ある理由のため(ともったいぶって書いていますが、すぐにわかります)戦略的自由度がペルシア軍よりも高いから。

 それから『TOGO』。以前1艦ずつカードにするなどとのたまっておりましたが、著者校が進むごとに艦船のデータが増えていきまして、実現不可能となりました。旅順のロシア戦艦も時期によって2種類用意したりというこだわりようなのです。
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※校正中につきデータは変更されることがあります。

 こちらもゲームマーケット秋に間に合えばいいですねぇ。

(2)ミッドウェイ海戦の件
 『300』と違って、こちらはテストプレイの結果が芳しくなくてリテイク中であります。航空隊運用のメカニズムが煩雑なのですっきりさせる必要があるのと、海戦の特性に起因する問題。日本軍プレイヤーは米空母の存在を知っているので、フリー・ハンドなら最初から全力で米空母との決戦を挑むことになる。両手を縛れば米軍が南雲艦隊を先制攻撃するチャンスは史実通りに大きくなるわけですが、「米空母来寇に備えて搭載機の半数は対艦装備で待機する」という命令が守られていれば少なくとも片手は自由。不通に戦えてしまいます。これも縛る(強制的なミッドウェイ島二次攻撃)、あるいは命令を無視するかどうかの判定を行ったりすると、プレイヤーが傍観者になってしまわないかと危惧してしまいます。

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 そうすると作戦立案段階から検討させたほうがいいんじゃないかということになり、状況をつくるところから扱ったほうがシミュレーションとして興味深いのではないか? などとブレーンストーミングをさせていただきました。その中で出たアイディア、「飛龍が1隻残った後からのソリティア・ゲームにするのが一番ですよ」というはねはね氏の意見に膝を打ちました。殴り合いをさせるなら、そこから始めたほうが面倒がないですね。

 けれど、自分がこの道に進んだきっかけになったのは『ミッドウェイ』(AH)なので、バブみが感じられるミッドウェイ海戦のゲームに仕上げていきたいと考えています。


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# by yas_nakg | 2018-08-09 08:48 | Comments(2)

完売御礼『日露大戦』

 表題の通りであります。お買い上げ&遊んでいただいた方、まことにありがとうございます。
 バルチック艦隊の回航まで網羅した日露戦争のキャンペーン・ゲーム『日露戰役』も残部が少なくなってきました。再版予定は今のところないそうなので、迷っている人はなくなる前にポチっちゃいなよ!!



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# by yas_nakg | 2018-07-30 13:32 | ほぼ日 | Comments(0)

 ただでさえ暑いのに暑苦しい話題ですみません。

 タイ・ボンバ先生の作品の中で最近は「XX(ちょめちょめ)の戦争」シリーズが比較的きれいでして、『ジューコフの戦争』と『アイクの戦争』は素晴らしいです。後者は勝利条件と総統命令に難ありですが、表現しようとしているのは明確であり、プレイするとそれが伝わってくる。実に楽しい作品に仕上がっているそうです(鹿内さんの受け売りであります)。OSSから『グデリアンの戦争』が出ますから、こちらも全裸正座待機不可避です。

 それより危険な香りがするのは「XXフォーリン」シリーズです。プレイしたよという話を聞かないのですが、Modern War誌の中国内戦、Paper Wars誌のロシア内戦に続いて、今度はOSSから『America Falling』が登場します。

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 何でこんなにキノコ雲マーカーがあるのか不安になりますが。赤色は保守、青色はリベラルのユニットでこの2大勢力で第二次南北戦争を戦うわけですが、いや恐らく「XXフォーリン」システムならきれいに南北には分かれないはずですが、それに加えて分離派の黒色ユニットが存在するのがこれまでのフォーリンものと違うところ。アメリカ・イスラム国やLGBTレインボー連合などいろいろ登場します。マガジン・ゲームのコンポーネント的制約から解き放たれて、いよいよ好き勝手やっちまった感が強いです。

 さらに来月発売のModern War誌はタイ・ボンバ先生の『Putin Moves South』。ロシア軍が湾岸に攻め込むという近未来戦で、『Putin's War』と同じシステムが使われているとのこと。

 日本の暑い夏をさらに暑くしてくれそうです(紋切り型の表現)。 



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そうなんです。ルールはシンプルで面白い。でもテーマがマイナーなので、食指が動かない人が多いようです(在庫の山を眺めつつ)。

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# by yas_nakg | 2018-07-26 16:28 | ほぼ日 | Comments(0)

海空戦ゲームとマップ


 彼我の相対距離だけを問うなら、時間も空間もまとめて面倒みてくれそうなカードを使うのが合理的かもしれませんよね。そういえば、海空戦をテーマにしたカードゲームは結構あるある。takobaさんが制作されているこれは(シミュレーションではないと前置きされていますが)、マップならではの表現手法と言えるでしょうか。攻撃隊が双六的に互いに敵艦隊を目指すのではないかと思われます。
 ちなみにドイツ製ミッドウェイ海戦ゲームもマップとカウンターを使っており、ほとんどカードでええやんけ、という内容なのですが、航空隊の出撃と帰還においてマップを用いるので、その意義は保たれています。

 マップを用いるのであれば、(1)相対的な位置関係だけではなく絶対的な位置情報が必要となる、(2)または彼我の部隊数が複数あってそれぞれの相対距離を一発で表示できる、(3)そんなこんなで空間と時間の葛藤が一目瞭然で情報としてプレイヤーに提示される、あたりを網羅しておけという、考えてみれば当たり前の結論に至りつつ、昨夜のテストプレイを終えたのでした。



2018年7月20日の話題:
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歴史・戦史研究「ちはら会」Zwei

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# by yas_nakg | 2018-07-20 08:35 | Comments(0)