ポーランド遠征

台風21号、並びに北海道胆振東部地震で被災された皆様へのお見舞いを申し上げます。

台風21号に関してはポーランドからの帰国直前に「大阪が危ない」とメールをもらいまして、自宅もカーポートの屋根が破損、バイクも転倒するなどの被害が出ました。そして関空の閉鎖。乗り継ぎのヘルシンキ空港で関空行きが決行になったと伝えられ、成田経由で帰国することになった次第です。

さて、今年6月くらいに「ポーランドで毎年恒例のウォーゲーム・ミーティングがあるけど来いひんか?」とマジェクさんからお誘いのメールをいただきまして、ちょっと行ってきました。一生縁のない土地だと思っていたんですけどね、ポーランド。こんな形で行くことになるとは。

9月だし、そろそろ寒いのではないかと思いましたが昼間は普通に30度超え。朝晩はさすがに冷えますが、最近は地球温暖化の影響で雪も降らなくなっているとのこと。『Next War: Poland』の天候ルールにもその辺の事情を反映してもらったとマジェクさんが言っていました。


もれなくウォーゲーム、酒、カヤックが楽しめます、と聞かされていましたがその通りでした。和泉で酒飲みゲームの耐性がついている自分もドン引きするくらいの飲みっぷり。自家製ワイン(米とハイビスカス)が持ち込まれてからはヒートアップ。締めはウォッカ。アルコールが回ってからは『シークレット・ヒトラー』を繰り返しプレイ。時差ぼけもあって早々に退散しましたが、明け方まで連戦していた模様です。

ミーティングの場所はアグリツーリズムでも有名なブランシュチク。ワルシャワ中心部から車で1時間弱。総勢27名の猛者がポーランド全土から集まってウォーゲームを楽しみました。詳しい話は『BANZAIまがじん』にでもまとめたいと思いますので、ここでは手短に。


ブーク川は意外に浅く、穏やかな川でした。戦車で渡れそうです。マジェク氏曰く、ポーランドは水運があまり発達しなかったのでワイルド・リバーがたくさん残されているんだ、とのこと。

皆さん英語が達者でしたが、ウォーゲーマーだからというわけではなく(マジェク氏は「英語は授業じゃなくてゲームから学んだ」と言っていましたが)、親世代がロシア語を話せるのと同じで、いろんな事情で若い世代は英語を話せるようになっているとのこと。文法が近いので習得が比較的楽だとも言っていました。ウォーゲームのルールをポーランド人相手に説明する時も、英語のほうが手っ取り早いことがあるくらいだそうで。


非常に後悔したのは、対戦を希望されていたのに『太平洋戦史』の準備を怠ってポーランドへ行ったこと。直前まで忙しかったんですよね……。やっているうちに思い出すだろうと思っていたら、肝心のルールすら思い出せなくて草。『大東亜共栄圏』と混同する始末です。何というか、申し訳ありませんでした。

あと、GMTのゲームがグローバル・スタンダードになっていますので、1つくらい得意なタイトルを持っていると海外でゲームをる時に困らないと痛感しました。日本人なら『Sekigahara』とか身につけておいたほうがいいのでしょうか。



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by yas_nakg | 2018-09-07 09:32 | ほぼ日 | Comments(0)