海空戦ゲームとマップ


 彼我の相対距離だけを問うなら、時間も空間もまとめて面倒みてくれそうなカードを使うのが合理的かもしれませんよね。そういえば、海空戦をテーマにしたカードゲームは結構あるある。takobaさんが制作されているこれは(シミュレーションではないと前置きされていますが)、マップならではの表現手法と言えるでしょうか。攻撃隊が双六的に互いに敵艦隊を目指すのではないかと思われます。
 ちなみにドイツ製ミッドウェイ海戦ゲームもマップとカウンターを使っており、ほとんどカードでええやんけ、という内容なのですが、航空隊の出撃と帰還においてマップを用いるので、その意義は保たれています。

 マップを用いるのであれば、(1)相対的な位置関係だけではなく絶対的な位置情報が必要となる、(2)または彼我の部隊数が複数あってそれぞれの相対距離を一発で表示できる、(3)そんなこんなで空間と時間の葛藤が一目瞭然で情報としてプレイヤーに提示される、あたりを網羅しておけという、考えてみれば当たり前の結論に至りつつ、昨夜のテストプレイを終えたのでした。



2018年7月20日の話題:
THEN WHAT?
歴史・戦史研究「ちはら会」Zwei

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by yas_nakg | 2018-07-20 08:35 | Comments(0)