何度目だミッドウェイ&『東ベルリンからの脱出』

 急に空母戦ゲームをつくり始めましたが、敵空母を発見する前(4.5時間/ターン)と後(1.5時間/ターン)とでスケールを変更、発見前は一日単位で作戦を計画して、発見後は索敵結果に応じて臨機応変に行動できる、的なシステムを考えております。あと、扇状索敵を簡単に再現するシステム。

 それはさておき、和泉歴史ゲーム研究会で先日のゲームマーケットで購入した『東ベルリンからの脱出』を遊んできました。



 プレイヤーは秘密警察側と亡命工作者側に分かれます。亡命しようとする人たちは西ベルリンまでのトンネルを掘ることが目的。トンネルを掘るにはスキルが必要ですが、逮捕された仲間を保釈するのに金がかかるため、資金集めも大事なお仕事。工作者プレイヤーは6人いるメンバーを市井(健全な市民として日常生活を送る。逮捕される可能性あり)、資金工作(お金を集める。逮捕される可能性あり)、トンネル掘削(トンネルを掘り進める。逮捕される可能性あり)に割り振り、秘密警察側は手配犯がどこで何をしようとしているのかを推理して逮捕しようとするゲームです。

 同じ容疑者逮捕カードを2ターン続けて出せないのがミソ。例えばトンネルのスキルを持つアンゲラがトンネルを掘っているに違いない! と判断して「アンゲラ逮捕」のカードをトンネルに出したところ、彼女は町中でビールを飲んでいたとします。すると次のターンは秘密警察プレイヤー「アンゲラ逮捕」のカードを使えないため、確実にトンネル掘削を進められるというわけ。読み合いのゲームです。



 1戦目はかう゛ーるさんと対戦。序盤で逮捕者続出で勝利しました。保釈金を用意していないうちに逮捕されると工作者側は厳しい。2戦目と3戦目はさばげ隊長と。勝手知ったる仲であるがゆえ、裏の裏の裏を読んだりしたのですが、全部外れ。2戦とも隊長の圧勝でした。

 そんなわけで、『トンネル』とか『東ベルリンから来た女』とか好きな人にはおすすめの作品です。



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by yas_nakg | 2018-05-24 08:47 | ほぼ日 | Comments(0)