またしてもお返事であります。
2015年 06月 16日
> おおっ! 早速の御返答と御高配感謝致しまする。 そして、図々しくも他人様のコメントに乗っかりますれば アルデンヌ'44日本語版。欲しい、欲しすぎるぞ!(きむさん)
バックナンバーの件は時間がかかると思いますが、まずはvassalパスワードの件から、段階的に取りかかってもらいます。『アルデンヌ '44』に関しては、編集部の中の人に期待です←
> な、何も言ってないのに捕捉されてる!<あくしず それはそれとして、私は誰が何と言おうとカワサキのFXー400Rが一番だと思います。(堀場さん)
戦車1両単位の撃ち合いのゲームかと思っていたら、YSGAさんのブログにあるように、普通にプロホロフカ戦ですやん!! これは快挙。
ハブっているわけじゃないんですが、国内4大メーカーではカワサキだけ乗ったことがないんですよね……。
> ご返答ありがとうございます。 「戰棋」第11号は付録ゲームがWaW最新号と同じく第二次上海事変がテーマなので、同じ所で売れば相乗効果が期待できるかと。 戦鼓遊戯のゲームは既に一部のルールを翻訳済みですが、国内での販売チャネルが無い状態で訳してもなぁ……ということで、まだ公開しておりません。販売が確定すれば、「戰棋」と同様、ガンガン翻訳してPDFをBGGに上げることは可能です。 あと、北京の戦旗工作室という所も黄海海戦のゲームを近日リリース予定で、これもBaNFとの相乗効果が期待できるかと。(田村さん)
詳しい情報ありがとうございます。『戰棋』に関してはa-game担当者に連絡済みです。
【補記】これから連絡するって言ってました。
WaWの『Shanghai 1937』が、極めて自由度の高い、よく言えば戦略性を持ったプレイが求められる仕上がりだっただけに、『戰棋』ではどのような表現がなされるのか注目されるところですね。
黄海海戦はFBでも紹介いただいたものですね。こちらはBaNFに比べて詳細な印象です(ボックスでしたっけ)。
> 琥珀色のノート: 6月15日
> 理由は不明ですが、「これ」とか「これ」と、何か関係があるのかないのか。もともと原稿料の発生しない記事なので、こちらの収入への影響は皆無ですが。
リンク先は全く関係ありません。時系列でいくと最初のリンク先の後に、誌面リニューアルに伴う連載見直しの連絡があったかと思います。本件とは関係ありませんが、後者の「これ」が最初に発表された時、『歴史群像』編集部のお墨付きをいただいた云々の文言があったような気がしましたが、気のせいか。
もともとは6A作品のサポート的な意味合いでの誌面提供で始まった企画でしたから、位置づけとしては広告と原稿料のバーターでありまして、誌面での6A作品へのサポート掲載があってもなくても「こちらの収入への影響は皆無」ということでありましたら、力及ばずで申し訳ないという感じです。
なお、第123号では、こちらもバーター的かつ惰性で続いていた感のある「ボードウォーク通信」も終了させていただき、ゲームに関するレビュー/紹介/作戦研究/AAR記事は、本当にその作品を愛する第三者にお願いしております。
バックナンバーの件は時間がかかると思いますが、まずはvassalパスワードの件から、段階的に取りかかってもらいます。『アルデンヌ '44』に関しては、編集部の中の人に期待です←
> な、何も言ってないのに捕捉されてる!<あくしず それはそれとして、私は誰が何と言おうとカワサキのFXー400Rが一番だと思います。(堀場さん)
戦車1両単位の撃ち合いのゲームかと思っていたら、YSGAさんのブログにあるように、普通にプロホロフカ戦ですやん!! これは快挙。
ハブっているわけじゃないんですが、国内4大メーカーではカワサキだけ乗ったことがないんですよね……。
> ご返答ありがとうございます。 「戰棋」第11号は付録ゲームがWaW最新号と同じく第二次上海事変がテーマなので、同じ所で売れば相乗効果が期待できるかと。 戦鼓遊戯のゲームは既に一部のルールを翻訳済みですが、国内での販売チャネルが無い状態で訳してもなぁ……ということで、まだ公開しておりません。販売が確定すれば、「戰棋」と同様、ガンガン翻訳してPDFをBGGに上げることは可能です。 あと、北京の戦旗工作室という所も黄海海戦のゲームを近日リリース予定で、これもBaNFとの相乗効果が期待できるかと。(田村さん)
詳しい情報ありがとうございます。『戰棋』に関してはa-game担当者に連絡済みです。
【補記】これから連絡するって言ってました。
WaWの『Shanghai 1937』が、極めて自由度の高い、よく言えば戦略性を持ったプレイが求められる仕上がりだっただけに、『戰棋』ではどのような表現がなされるのか注目されるところですね。
黄海海戦はFBでも紹介いただいたものですね。こちらはBaNFに比べて詳細な印象です(ボックスでしたっけ)。
> 琥珀色のノート: 6月15日
> 理由は不明ですが、「これ」とか「これ」と、何か関係があるのかないのか。もともと原稿料の発生しない記事なので、こちらの収入への影響は皆無ですが。
リンク先は全く関係ありません。時系列でいくと最初のリンク先の後に、誌面リニューアルに伴う連載見直しの連絡があったかと思います。本件とは関係ありませんが、後者の「これ」が最初に発表された時、『歴史群像』編集部のお墨付きをいただいた云々の文言があったような気がしましたが、気のせいか。
もともとは6A作品のサポート的な意味合いでの誌面提供で始まった企画でしたから、位置づけとしては広告と原稿料のバーターでありまして、誌面での6A作品へのサポート掲載があってもなくても「こちらの収入への影響は皆無」ということでありましたら、力及ばずで申し訳ないという感じです。
なお、第123号では、こちらもバーター的かつ惰性で続いていた感のある「ボードウォーク通信」も終了させていただき、ゲームに関するレビュー/紹介/作戦研究/AAR記事は、本当にその作品を愛する第三者にお願いしております。
by yas_nakg
| 2015-06-16 11:34