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2015年 01月 25日

再び、師団級バルジ

まずお詫びです。表記のゲーム、第1ターンの特別ルールに記載漏れがあり、第2SS、第9SS装甲師団が攻撃することができません。
http://acrossthepacific.freeforums.net/thread/63/

そこで正しいルールにて、以下、検証してみたいと思います。

【第1ターン】
写真はChromeのアプリ、Pixlr Touch Upのフィルタを試しているところでお見苦しい点はご容赦を。
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ドイツ軍は写真のように移動します。南から、第7軍は米第4歩兵師団を、第5装甲軍は米第106歩兵師団を包囲します。第5装甲軍所属の歩兵師団1個は戦闘に参加してもオッズは変わらないので、1005へ前進します。サン・ヴィット〜バストーニュ街道を封鎖するのが目的です。

問題の第6装甲軍ですが、第14偵察連隊は確実に屠りたいので(と言っても、1/6の確率で漏らすのですが)、第1SS装甲師団と第3降下猟兵師団で攻撃します。第12SS装甲師団と歩兵師団で米第99歩兵師団を攻撃、北の2個歩兵師団は放置です。

※後で気づきましたが、第14偵察連隊配置ヘクスの道路はサン・ヴィットにしか行けないので、ここは歩兵で攻撃しておいて(4:1、撃破できない可能性あり)、第99歩兵師団を2個装甲師団+1個歩兵師団で6:1で攻撃したほうが効果的かもしれません。6:1ならDEの可能性もあります。

戦闘結果は南から、第4歩兵師団が壊滅。第28歩兵師団はD2を受けたので1ステップ・ロスして1ヘクス退却。第106歩兵師団、第14偵察連隊の壊滅で、問題の第99歩兵師団に対してはドイツ軍にとって最悪の結果、EXでした。ドイツ軍は次のターンの移動を考えると、歩兵師団を前進させたほうが良いことがあるので注意。第14偵察連隊に対する攻撃では、降下猟兵師団が前進しました(ここからはサン・ヴィットへの森林の中の一本道になるため)。

※ここは99師団を犠牲にしても、第2師団とでとりあえずの戦線を張り、第9師団をサン・ヴィットへ移動、サン・ヴィットの第9機甲師団をバストーニュに回せば何とかなります。ただし、第106師団がD3以上の結果を食らうと(確率50%)、突破により装甲師団がヘクス0906まで進出してしまい、第9機甲師団のバストーニュ入りは防がれてしまいます。

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連合軍の移動結果は写真の通り。第99歩兵師団はヘクス1007へ移動して第5装甲軍の進出を阻みます。代わりに第2歩兵師団が南下、第9歩兵師団も動かしたいところですが、第6装甲軍に予備の装甲師団がいるため、無茶はできません。

【第2ターン】
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ドイツ軍の移動は写真の通り。第7軍の1個師団が突破、第5装甲師団は減少戦力となった2個師団に襲いかかります。サン・ヴィットは無視。その北の第2歩兵師団に対して2個装甲師団と1個歩兵師団で攻撃します。

第28歩兵師団はD2でヘクス1508へ退却、第2装甲師団は突破、クレルヴォーを占領します。第99歩兵師団はD3、トロワ=ポンまで退却します。教導装甲師団がヘクス1009まで前進。第2歩兵師団に対する攻撃は4:1で結果はD2。マルメディまで後退します。第12SS装甲師団がその南、ヘクス0606まで進出しました。

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第10機甲師団は突破の守りに充てられるので、バストーニュを守れる部隊がいません。第1歩兵師団は教導装甲師団の前進を封じるためにマネーの南東へ、第7機甲師団はその西へ移動します。2個空挺師団はそれぞれマルシェ、ヌシャトゥーを守る位置につきます。

【第3ターン】
第7軍の1個師団が突破に成功。第28歩兵師団は包囲され、第1歩兵師団も包囲されてしまいました。これは痛恨のミスですが、ここに進出していないとドイツ軍の西進を許してしまうのでやむを得ないところ。このターンから第5装甲軍の移動制限が解除されるため、教導装甲師団は北上、第6装甲軍と共同でトロワ=ポンを攻めます。最北の第9歩兵師団に対しても2:1攻撃を挑みます。

第28歩兵師団は壊滅、第1歩兵師団も壊滅し、突破した総統警護旅団により第99歩兵師団が包囲されます。第99歩兵師団も壊滅、第2歩兵師団に対する攻撃はA1になりましたが、第9歩兵師団はD1になりました。

連合軍は包囲されないよう後退します。次のターンには増援が登場しないので、ユニットが削られると命取りになります。しかし南方はがら空き、パットン第3軍は突破したドイツ軍に足止めされることになるでしょう。

【第4ターン】
南方からさらに2ユニットが突破、それ以外のドイツ軍は前進。非常にゲーム的ですが、このターン終了時に特定都市から4ヘクス以内に接近すると次のターンのイギリス軍が全力で移動するため、前進を自重します。

結局、第5ターンにさらに多くのドイツ軍ユニットが突破。突破による得点は挽回のしようがないことから、ここで連合軍は敗北を認めることとなりました。

繰り返しになりますがルールの記載漏れ、お詫びいたします。今回はこういう展開になりましたが、第6装甲軍の最初の衝撃力が減じられることで、アメリカ軍歩兵1個師団の安全が確保され、バストーニュ防衛の可能性が生じました。バストーニュが守られるとドイツ軍の自由な前進が阻まれ、連合軍の増援により進撃は停止するかもしれません。

いずれにしても連合軍は拠点防御が重要になるので、ドイツ軍ユニットがどこまで移動可能なのかしっかり計算し、包囲されないよう注意することが肝心です。まさにバルジ。どのポイントを守るべきなのかをしっかり把握すれば、まだまだ戦えるような気がします。




by yas_nakg | 2015-01-25 00:46 | Comments(2)
Commented by takoba39714 at 2015-02-02 23:08
PRUMって、独軍の得点になるんですか?ってここで聞いちゃダメか。
Commented by yas_nakg at 2015-02-03 09:22
はい、なります。


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