霊言プレイ

前回のエントリに書いた通り、きんたさんの奥さんはヒストリカルな話ができる、ゲーマー妻の鑑なんですが、ウチの場合はぼんくらで、新聞にでかでかと広告が掲載されるたび、「大川隆法(総裁)がマンシュタインの霊言聞きながらゲームやったら強いやろうなあ」とか、「霊言聞ける人が二人いれば、一人にオバマ大統領の、もう一人に習近平国家主席の守護霊呼んでもらって、『レッド・ドラゴン・ライジング』やったら面白いんちゃうん」と、人をイラッとさせる才能に秀でています。

そんな会話が漏れたのか、昨日帰宅しますとポストにこんな冊子が。
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守護霊がそう言っているんだからしょうがないけど、ステロタイプな問答ですよね。

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左上の「よくあるクエスチョン」が秀逸。本人を前にして、絶対に訊けない質問。しかし3年半で200冊って、殆ど週刊大川隆法や!

そう言えばさばげ隊長は時々イタコの真似してゲームしてました。苦しくなると、「今、グデリアンがおりてきました! ワタシハ、韋駄天はいんつデス」とか言って、アバロンヒル・クラシックスで二次移動をしようとしたり。そんな無茶しないでください、と静止しようとしても、「ワタシガ電撃戦ヲ教エテヤルヨ!」とトランス状態になったふりしてマップひっくり返したり。これも霊言プレイの一種ですね(誇張表現を交えてお届けしました)。

ちなみに「運命変わる! 潜在意識トレーニング」のほうはなかなか姑息でして、
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最初の質問で「大富豪を現代の英雄」と答えないと「天国の住人」になれない仕様です。どのへんの層を養分にしようとしているのかに訴求したいのかがよくわかる、ステキチャートです。



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# by yas_nakg | 2013-11-29 14:30 | Comments(0)

松山六角会訪問

いつか大阪港からフェリーで強襲しようと思っていたのですが、HAさんがTwitterで松山への「空挺作戦」を検討しているとつぶやいているのを見て、「行きますか」「行きましょう」とDMがかわされ、11月23日に松山六角会さんへお邪魔してきました。そして陸路TOROさんも出陣。

その日は広島で法事がありまして、老人を乗せて広島県内を車で走り回っていたのですが、どうにか解放されて宇品港へ。17時30分出発の5分前に松山への高速艇「スーパージェット」に乗り込むことに成功しました。松山観光港到着は18時45分頃。「師団長」ことセンパーさんとHAさん、そして先週もお会いしたじゃないですか、のTOROさんが出迎えてくださいました。そのままTOROさんの「巡航戦車」で宴会場へ……そう、例会には間に合わなかったのです。ゲーム会の様子はこちらを参照してください。

宴会場は全田さんが手配してくれた「東雲」で、魚と地酒がたいへん美味しゅうございました。雪雀、良かったですね。石鎚はまだ家にストックがあったので、今度は華姫桜を試してみたいと思います。

松山六角会のメンバー、センパーさん、きんたさん、全田さんと楽しい時間を過ごさせていただきました。またきんたさんの奥様もいらっしゃって、山口多聞のファンとのこと。映画『山本五十六』では阿部寛が演じましたが、背が高すぎてイメージと違う、とおっしゃっていました。奥様が山口多聞のファンになったのはきんたさんの計略? によるもので、山口多聞が妻孝子に送った恋人にしびれてから、帝国海軍に興味を持つようになったということです。なるほど、その手があったか! 山本五十六の戦死を「緩慢な自殺」とおっしゃったところ、「次号のコマンドマガジンの付録ゲームでは、日本軍プレイヤーが山本に『緩慢な自殺』を迫れるんですよ!(迫真)」と、かなりひどい営業をしてしまいました。いや実際、日本軍がいつでも使えるこういうカードがあるんです。
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それはさておき、その後きんたさんおすすめの2軒目の店に行き、これが本当に「隠れ家」で素晴らしいお酒をいただきました。

急な来訪になったにもかかわらず、歓待してくださった皆さん、本当にありがとうございました。今回は夜の部(第1、第2宴会フェイズ)のみ参加でしたが、次回は是非、ゲーム会にも参加したいと思います。『Victory in the Pacific』とかやりたいですね! 倉敷からも2時間で移動できるそうですし、本当に近いうちに「西日本総会」が開催されるかもですよ。

会はできて間がありませんが、長年運営されているのか思えるほど、お三方は息もぴったりでした。

以下、余談ながら。

●松山にはジャブローがあった
松山にはガンダム専門店「ジャブロー」があったり(「これは潜入せねばなりませんね」と、TOROさん)、ガンオタ御用達のバー「ガノータ」があったり。今度行ってみよう。

●松山にはダイヤモンド・クロスがあった
センパーさんから話を聞いた時は「ふーん」でしたが、翌朝始発で松山観光港に向かう時に路面見てびっくりしました。
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ほんとに線路が交差しとる!

●松山には瑞・祥の同型艦が並んでいた
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乗ったのは〈瑞光〉のほう。朝っぱらからめでたい感じで良かったです。



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# by yas_nakg | 2013-11-29 14:03 | Comments(1)

栗原ンゴ

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来年もデザインそのままでいけるね(ニッコリ)。

先週末に広島へ帰った時、カープふりかけを補充してきました。来年は菊池が追加されるのか。大竹アウト、菊池イン。あ、大田は結構です。

あと、せんじ肉。広島出てからその存在を知った「珍味」なんですが、これとビールの組み合わせは凶悪です。謎肉うめえ。



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# by yas_nakg | 2013-11-27 12:28 | Comments(0)

もう一週間前のことになりますが、3カ月ぶりに北海道へ出張してきました。土曜日朝に本国への帰還が命ぜられているので、週末を北の大地で過ごすというプランを泣く泣く捨てて木曜日入りの金曜日帰り。ただ、木曜日の夕方からはフリーだったので、何かと話題のJR北海道に揺られて旭川まで足を伸ばしました。

旭川には3名以上のウォーゲーマーがいらっしゃるとのこと。『尖閣ショウダウン』の篠原氏、もう一方にも『レジェンド・ビギンズ』でお世話になったということで、縁の深い土地であります。

現代戦に造詣の深い篠原氏を囲んでの話になりましたので、話題もそちらが中心。氏は、冬のコミケで『竹島ショウダウン』の改訂版を出されるとのことです。『尖閣』に続いて商品化……は、個人的には難しいと考えております。が、ご当地デザイナーとして80〜90年代前半までの「北海道侵攻」を検証する作品を検討していただくことになりました。SSシリーズ『北海道侵攻』の再版もありと言えばありなんですが、当時の分析を踏まえた上で、今わかっている事実を盛り込んだ形でシミュレートできないかと。地形的にソ連軍の重装部隊が大挙して上陸侵攻するのは無理なので、ヘクス&ZOC式の作戦級ゲームに囚われることもないでしょう(篠原氏はこの夏、渓流釣りにハマっておられたそうで、地勢分析もばっちりです)。RDRシステムで新潟〜東京を含めたゲームにするとか!

篠原氏には来月発売の『ファイティング・ファルコン』の追加機種&シナリオのデザインをお願いしておりました。意外な機種が追加されておりますのでご期待ください! また、コマンドマガジン誌上でも機種やシナリオの追加は定期的に行いたいものです。

さて、北海道と言えば美食。食品擬装の心配なく、美味しいものをいただきました。本物のシシャモとか!
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路地裏にある、どちらかと言えば若者向きの店ではなかったのですが、有線でアニソンが、しかも懐かしの名曲ではなく絶賛放映中の作品の曲しかかかっていないのにはびびりましたが。篠原氏は『蒼き鋼のアルペジオ−アルス・ノヴァ−』をご覧になっているということですが、タカオいいですよね、タカオ。
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どんだけちょろいんだ。



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# by yas_nakg | 2013-11-27 08:42 | Comments(3)

3CG社の『ナルヴァ』『タンネンベルク』に続いて、『プラン・ウエスト』の日本版発売が決定しました!(時期未定。編集部の方々がこれから決めます)地味に人気のポーランド戦です。ポーランド戦なのに「西」とはこれいかに、と思われるかもしれませんが、ポーランド側から見て西なのです。ボルトノフスキやカスプジツキによって策定された対ドイツ防衛計画「プラン・ザフト」なのです。MMP社からも出版の予定があり、そちらはそちらで公式日本語ルールブックがついて輸入されるかもしれませんが。

ポーランド戦はワンサイドになりがちで、ドイツ軍に時間的な制約を与えることでゲームとして成立させる、という手法が採られることがあります。それを発展させた、あるいは別の表現方法を用いた作品が『Hinge of Fate』(WaW)で、こちらはドイツ軍がポーランドに侵攻するのと同時に、フランス軍が西部戦線で攻勢に出る、という仮想設定です。ドイツ軍は西部戦線が崩壊する前にポーランドを降伏させなければならないわけで、時間との競争の一変形と言えるでしょう。

もう一つの「プラン・ウエスト」については週末にでも! その前に明日から「ストライク・ノース」なのです。



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# by yas_nakg | 2013-11-20 10:30 | Comments(0)