コマンドマガジン第113号は久しぶりの南北戦争特集になります。今年はゲティスバーグ会戦150周年、そして最初のゲティスバーグのウォーゲーム(アヴァロン・ヒル)が出版されて55年になります。「ゲティスバーグ戦ゲーム55年史」として、これまで出版された全ゲームを俯瞰していきますが、それに加えて、「俺の一押しのゲティスバーグ戦ゲーム(推しゲゲ)」を広く募集したいと思います。

●その作品のどこが自分にとってツボなのか
●そのツボが、ゲティスバーグ戦の何を表現していると思うのか
●自分がゲティスバーグ戦ゲームに求めるもの

など、推しゲゲ(1作品)に対する熱い思いを2,000文字以内にまとめてcommand@kokusaig.co.jpまで、「件名:俺のゲティスバーグ」でお送りください。txt形式の添付ファイルでもメール本文にベタ打ちでも構いません。締め切りは8月31日となっております。採用は編集部判断となりますが、採用された方には掲載誌をお送りしますので、メールの最後にご連絡先、掲載時の筆名などもお書き添えください。

南北戦争特集はしばらくはないと思いますので、ファンの方はこの機会に、思いの丈をぶつけてください!



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by yas_nakg | 2013-08-31 23:59 | Comments(0)

出版予定を更新しました

ロボットの威を借りたロシア製戦争映画の後に、本命もちゃんと観てきました。吹き替え版だったのですが、菊地凛子が喋った瞬間に劇場内の空気が動いたのを確かに感じました。あのキャスティングはロボット/怪獣愛に満ちたギレルモ監督へのリスペクトというやつでしょうか。

ゲームマーケットではこれを狙っております。機龍に乗っている頃の釈由美子は良かったのです(バージョンいくつくらいだっけ?)。

それはさておき、出版予定を更新しました。ゲームマーケットでは「ドイツ装甲軍団」の再版(プラス・アルファ)の他、今の時点では公表できない企画があるんですが、うまくいけば間もなく発表できるのではないかと。

あとは来年に大物が控えておりまして、これはもう3割30本は期待ですわ。マイヤーニキはこのゲームしかデザインされてないみたいですね。

マイヤーと言えばジョーイ・マイヤー(元大洋)。ハワイ出身。ハワイ出身の野球選手と言えばキラ・カアイフエ。広島で2桁本塁打を打った外国人左打者ではランス以来だそうで。エエのとったわ!



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by yas_nakg | 2013-08-22 08:57 | Comments(0)

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だが、ロシア製。ロボット映画でもなし。

離婚寸前のお母さん(スベトラーナ・イヴァーノヴナ)が今カレとソチでいちゃラブしたいので、息子を旦那の許へ送り出したはいいけれど、そこは南オセチアの村。そしてその日は2008年8月8日。グルジア軍が侵攻を開始、お母さんは我が子を助けるべく戦場に乗り込む。

どのへんがロボットに絡んでくるかと言えば、両親が不仲なことを気に病む(多分)子どもが、空想の世界でロボットに助けを求めるという点。このあたり、『パシフィック・リム』のギレルモ監督の『パンズ・ラビリンス』を連想させますが、あちらは、少女の想像上の逃げ場までファシズムが浸透してくる恐ろしい話でした。いろんなメタファーてんこ盛りで、観た後で誰かに語りたくなる(そして嫌がられる)作品であります。

恐怖に脅える少年を励ますため、お母さんは携帯越しに時にロボットを演じてみたり、ロボットが近くまで助けに来ていることを伝えますが、視線をくぐり抜けた少年は、ロボットの助けを必要としないくらいに成長していたのです。大人になってもガンダムガンダム言ってたらあかんで。ヤマトはエエんや、宇宙戦艦やさかい。

最後は良い伏線回収。

ロシア軍全面協力と唱われていたので、てっきりT-90がトランスフォーマー的な敵ロボットと戦うのかと思って油断していたら、ロシア軍の縦隊がグルジア軍の待ち伏せ攻撃を受けるのをガチで再現していたり驚かされます。



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by yas_nakg | 2013-08-12 13:03 | Comments(0)

ありがとうございました。
編集部&a-game的には先週末から休みに入っているのですが、ドメインが異なるわたくしは元気に出勤であります。
そんなわけで受注&発送業務は来週までクローズですが、ここのところ『常徳殲滅作戦』の動きが良いらしくて、週明けには「残部僅少」の文字が躍る勢いです。

ヨタ記事を読んだ方がお情けで買ってくれたから、なんて世の中甘いわけはなくて、もともとウォーゲームの売れ行きにはロケット・スタート型とロマン型の2種類がありまして、『常徳』は後者に当たります。前者は、名作の再版だったり、話題性があるものだったり、珍しい作品のライセンスだったり(『ナルヴァ』とか)して、だいたい計算はつくのですが、時に「恵体糞打」みたいなこともあります。そらお察しよ。後者はマイナー・テーマだったり、オリジナルの評判がそれほどでもない作品の再版だったりして、最初から苦戦が予想されるものですが、実際にプレイした方の報告に触発されて興味を持ってもらうパターンです。年に1回はロマン枠に充てたいと思っております。一発があって7番でレフト、みたいな。

『常徳』プレイ情報はこのあたりにまとめてあります。

年によって違いますが、だいたい8月と12月が「4番サード(ファースト)」的な位置づけでして、昨年は年俸が高い割には結果を出すまで時間がかかりましたが(来日2回目だったからか)、今年は「エエの獲ったわ」。しかし12月のゲーム『珊瑚海キャンペーン』は、たとえるならソフトボールからプロ野球へ転向した大嶋匠選手のような作品なので、評価が楽しみなところです。



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by yas_nakg | 2013-08-12 08:39 | Comments(0)

8月18日(日)、和泉歴史研究会の例会がありますが、『ゲティスバーグ』戦ゲームで相手してくれる方を募集中であります。
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これです。
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こんな奴です。「7月4日正午までに敵を全滅させること」という、ワイルドな勝利条件のゲティスバーグ戦ゲームであります。間に合えばワレスの『ゲティスバーグ』も持参予定。

それはそうと、11月のゲームマーケットにも個人参戦が決まりました。前回同様、「さいたまオフライン」さんと隣接であります。

今回の出し物はアレなゲームの第5弾『死中活有』と、第6弾『彼らは来た』、第7弾(内容未定)の予定です。

『死中活有』は無数の緑色の駒の海を1駒で突破していく表裏2戦のゲームで、表では「ドメル対ヤマト(ゼーリック・プレイヤーが担当)」、裏では「ゼーリック対ヤマト(ドメル・プレイヤーが担当)」という構成。ヤマト側は1駒しかありませんが、脱衣システムならぬ兵装引きはがしシステムで耐えつつ、波動防壁展張の駆け引きで突破を図ります。

『彼らの来た』では、ドメル艦隊の編成がランダムに決められます。劇中同様、旧式の空母機動部隊が与えられるのか、空母機動部隊は囮、本命は戦艦隊(レイテ沖海戦風)という編成になるのか、はたまたドメラーズⅢ世を中心とした水上打撃部隊(沖縄特攻風)になるのかわかりません。その編成を悟られないようにして、ヤマト側の対応を難しくする、というのがポイントになるでしょうか。

このへんも8月18日に持参するつもりなので、テストプレイヤーを募集してみたり!

あと、お陰様で『アフリカ!』は完売いたしました。『ノルウェイ!』は残部僅少です。『スペース・バーバリアン』はまだ在庫ありますので、11月のイベントでも引き続き販売予定。このへんのゲームのサポートは、別ブログでやっておりましたがいろいろ不便なので、wikiページを準備中です。



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by yas_nakg | 2013-08-05 08:44 | Comments(0)