「ほっ」と。キャンペーン

昨夜から『ドラぴょん』((C)TOROさん)がa-gameでも発送になったそうで。
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プレイ中「無慈悲な反撃を」「無慈悲な防御を」「無慈悲なダイスを」と無慈悲連発になる予感。ZOCなしのため、移動力に劣る北朝鮮軍は「人民の鎖」で対抗する必要があり、一方の多国籍軍は、北朝鮮軍に少々浸透されても反撃で叩き潰せばよいので、比較的側面を気にせず前進できます。それでもソウルが怒りの業火に焼かれると大変なことになりますが。

4月発売の『尖閣ショウダウン』、ルールとリプレイをチェックしましたが、これはもう、日本人としては真剣に受け止めないといけない「シミュレーション」であると感じました。イージス艦にオスプレイ、そうりゅう型潜水艦、いせ、ひゅうがの持つ意味が体感できるというものです。

そのイージス艦ですが、アオシマからまたしても曰く付きの商品が発売されてしまいました。「某国弾道ミサイル」ってまた。F-2とランナー共有しちゃっていいんでしょうか。



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by yas_nakg | 2013-03-29 12:29 | Comments(0)

三冠ゲーム

公式サイトでは近々発表になると思うんですが、スウェーデンはスリー・クラウンズ・ゲーム社の作品をライセンスすることになりました。とりあえずは『ナルヴァの戦い』。その他の作品はMMP社がライセンス予定ですが、こちらでも付録にできるよう交渉中なのであります。

あとは12月にマイナー・テーマのゲームをライセンス予定なのですが、たまにはいいんじゃなかろうかと。
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by yas_nakg | 2013-03-28 22:26 | Comments(0)

激闘!川中島

b0142122_19284195.jpg今年のウォーゲームハンドブックは初の2in1ということで、同一エンジンのゲームが二つ入ります。一つが、既にイベントのみで販売していた『激闘!ロンメル軍団』で、もう一つが『激闘!川中島』です。第二次大戦の砂漠戦と戦国時代の戦いを同じエンジンで動かすことなんてできるのかいな、と思っていましたが、意外にマッチしておりました。左はセットアップの状況。

『激ロン』ではフォーメイション(軍団)ごとにフォーメイション・チットが与えられ、プレイヤーはそれを任意の順番でアクティベートすることができます。『激カワ』では、フォーメイション(陣形)のチットが両軍に与えられ、これを任意の順番で実行します。陣形といっても実際はフェイズなんですが、「らしい」じゃありませんか! ちなみに両軍とも使えるのが

●雁行の陣……移動フェイズ。武田軍は本隊と別働隊とに分かれる
●魚鱗の陣……攻撃フェイズ

の2種類で、上杉軍にはこの他に、

●車懸かりの陣……ZOCにいるユニットが退却し、退却したユニットと同数のZOC外にいるユニットがZOCに入って攻撃フェイズを行う
●偃月の陣……大将を含む1スタックを選んで移動、攻撃を行う

の2種類が選べます。武田軍には任意の陣形を選べる「山本勘助」がありますが、どの軍が先にフォーメイションを実行するのかの主導権判定でぞろ目が出るとあえなく戦死してしまいます。

両軍ともに4個ずつあるフォーメイション・チットのうち3枚を選び、どの順番で活性化するのかを毎ターン決めるわけです。

b0142122_19392823.jpgテストプレイ用なので木製ブロックを使っていますが、製品版は厚紙製となります。いつもの15mm角の駒。そしてイラストも入ります。

陣形のルールと、戦闘ルールに変更が加えられている以外は『激カワ』も『激ロン』も同じですが、プレイすると全く別ゲームとなります。当然といえば当然だ。ただ、『激ロン』は40〜60分で決着がつくのに対し、『激カワ』は野蛮な殴り合いになりがちなので、そのぶん時間がかかります。60〜90分。その代わり「わかりやすい」ゲームに仕上がっているといえます。

2013年のウォーゲームハンドブックがロンメルと川中島なら、来年はモスクワと北海道になるのか!? ならんよな!(社内を威圧)



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by yas_nakg | 2013-03-26 19:46 | Comments(0)

なお間に合わん模様

b0142122_1517474.jpg『アフリカ!』に続く細長マップ・ゲーム第2弾『ノルウェイ!』は無事に完成したのですが、ユニットの印刷が春のゲムマまでに間に合うかどうかわからない、と印刷所から連絡をいただいたので、そのうち印刷します。エリア数はわずかに三つ、上陸ポイントも六つしかありませんが、事前の作戦計画がないとお話にならないシステムを用いております。テストプレイ・キットは東京へ送り出しておりますので、どこかで見かけられた方はよろしくお願いします。

『アフリカ!』ですが、はねはね氏のMAの日記にあった件、確認いたしました。メルサ・マトルー〜国境地帯〜キレナイカへイギリス機甲師団が移動できるようにと考えての移動コスト設定だったのですが、裏目に出てしまったようで、というよりもイギリス機甲師団がリスクを冒してそのような移動をすることのほうが稀なので、やはりメルサ・マトルー〜国境地帯間のコストは他と揃えて3MPにしたほうがよさそうです。あと、同点ならイギリス軍の勝利ということで。再度確認して公式ページに反映したいと思います。

そんなわけで週末は『ドライブ・オン・平壌』に『ノルウェイ1940』『ソルジャーズ』、『激闘!川中島』に『アフリカ!』に『ノルウェイ!』と、チェックしきれないゾ。



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by yas_nakg | 2013-03-22 15:30 | Comments(0)

Not雰囲気ゲー

先日は和泉歴史(ゲーム)研究会にて、いろいろ対戦してきました。今回は20数年ぶりにウォーゲームをプレイしたという初参加の方も加わり、なかなか賑やかでした。わむさん、アシストありがとうございました。

まずは『Tank-show!』。互いに戦車隊を受け持って対戦するタイプのカード・ゲームで、オブジェクト(土地)の取り合いを繰り返すわけですが、戦略的には戦車隊の編成からお金の管理、作戦的にはそのオブジェクトに応じた部隊編成、戦術的にはタクティカル・カードの使い方と戦車の特性を考慮するなど、考える要素の多いゲームです。
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続いて、JWC版が発売されたばかりの『ドイツ戦車軍団』から「ハリコフ攻防戦」。ドイツ軍担当のcavourさんは最初から積極的で、第3ターンに赤軍先鋒の戦車スタックが潰されたりして正直、面食らいました。しかし反撃をもって敵軍から主導権を奪うというのは理に適ったもの。ならばと、赤軍も低比率総花的攻撃を行い、また反撃のために突出したドイツ軍装甲師団を包囲殲滅するなどでドイツ軍ユニットをすり減らしていき、挽回不能なまでの出血を強いて勝利しました。
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自分がドイツ軍を受け持つと、どうも消極的になって反撃の機会を逸することが多いので、cavourさんのアグレッシブな守り方には多くを学ばせてもらいました。いろんな人と対戦すると勉強になります。

そのまま「ダンケルク」へ移行し、今度はこちらがドイツ軍を担当。やはりcavourさんの連合軍は積極果敢で(このゲームではそれが正解)、早々とドイツ軍ユニット2個が除去されて大ピンチ。さらに第5ターンには装甲師団も包囲殲滅されてジ・エンド。連合軍は的確な反撃で大勝利を収めました。
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「エル・アラメイン」は戦線を張ることで防御する、「ダンケルク」は反撃によって守る、「ハリコフ攻防戦」はその両方を駆使して戦うという、実に教育的なゲームなのです。『ドイツ戦車軍団』は!

ところで、「ハリコフ攻防戦」でトーナメントとかやりたいですね。

さらに終了まで残り1時間となったところで、会唯一の大学生と世代を越えた「コンパス作戦」対戦。イタリア軍やや有利と言われている本作でイタリア軍を受け持たせてもらいまして、突出したイギリス軍偵察大隊を包囲殲滅したのがきき、勝利させてもらいました。
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対戦後は柄にもなく感想戦などいたしまして、イギリス軍の武器は機動力なのでどこでも攻められるようにすること、イタリア軍に足止めされないよう注意すること、けれどイギリス軍の方面別の戦力配分は適切で、無駄のない攻めができそうだったことなどを説明しました。

ミニゲームが続きましたが、どれもじっくり考えないと勝てない&面白くない作品で、疲れたぶん楽しめました。



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by yas_nakg | 2013-03-19 13:11 | Comments(2)

ノルウェー!

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実現するかどうかは不明ですが。ましてゲムマ春とか。

海戦主体で「ヴェーゼル演習」のみに焦点を当てると両軍のやり方が決まってしまうので、ノルウェイに侵攻せず、通商破壊を狙えるというオプションをドイツ軍に与えます。『ノルウェイ1940』のジャック・グリーンはやはり偉大だった。

陸海空3軍の戦いなのに、『アフリカ!』よりルールが短くて済んだぞ。素晴らしい!



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by yas_nakg | 2013-03-14 16:03 | Comments(0)

ゲムマ大阪でのこととか

基本、一人ブースではあったのですが、『Tank-show!』をつくられたgoodhuntstalkerさんも手伝ってくれたりして、暇な時は諸々お話をうかがっておりました。いつも教えられることばかりですが、『アフリカ!』の横長マップの扱いには興味を持ってもらえたようで少しはお返しができたかと思えば、「アフリカとかノルウェイとか、普通のサイズだと入りにくい戦場で使えますね」。

ノルウェイとな。その発想はなかった。横ではなく縦に取るわけですか。そんなわけでまたしてもアイディアをいただいたので、
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ヴェーゼル演習のゲームをつくり始めたりしております。『アフリカ!』の在庫を抱えつつも春のゲムマで新作投入できないかと画策中なのです。システムは、何かのクローンと言えばそうなんでしょうが、制作中の南太平洋キャンペーンの簡略版。マーカー込みで駒数は50個です。誰得気味なテーマですが、『World at War』との相乗効果で何とか!

で、『Tank-show!』と言えば、今回は販促用にとIV号戦車の模型をブースに飾ったりしました。田宮のH型に、MIGのF2型砲塔を搭載するというお大尽ぶり。アルミ砲身がついていたのはいいんですが、取り付け穴がねじれているのか、砲身が真っ直ぐにならないのが困りものです。
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『Tank-show!』を説明するのに、「この世界を再現したような戦車戦のカード・ゲームでして、キャラクターが登場するわけではありませんが、雰囲気はこうなんです」と役立ちました。

春のゲムマまでには色がつく&5人の頭のねじ穴は埋まるんじゃないでしょうかねぇ。



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by yas_nakg | 2013-03-13 12:00 | Comments(0)

詳しくはこちら。参加予定であります。とりあえず、『Tank Show!』と『卓上野球機構』をやってみたいんですが、人数集まったらリーグ戦とかやらないですか> 麦さん

高校生の頃、仲間内でAPBAが爆発的にブームになりまして、ウォーゲームはそっちのけでペナントレースに興じていたことを思い出します。1試合20分間くらいで終わるので、130試合(当時の話)やっても問題なかったんでしょうね……それより何より暇だったんだなあ(非リア充宣言)。

あとはJWC版『ドイツ戦車軍団』を持ち込む予定であります。

サーバーの障害でデータが消失してしまったゲーム同人誌/同人ゲームのサイトはエキサイトブログで復活することとなりました。こちらをご参照ください。



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by yas_nakg | 2013-03-12 18:36 | Comments(0)

東京より帰還

這々の体にて東部戦線より帰還いたしました。

それはそうと、「このシミュゲがすごい」他同人用に使っていたブログ(http://www4.atword.jp/konosim/)がサーバーの故障により、抹殺されてしまいました。申し訳ありません。
つきましては別サイトをご用意いたしますので、案内までしばらくお待ちください。
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by yas_nakg | 2013-03-09 11:03 | Comments(0)