カテゴリ:ほぼ日( 52 )

そりゃ6分(ブリッツ)とか30分(装甲擲弾兵)/ターンの地上戦と秒単位で勝負する航空戦をくっつけると面倒なことになりますわな。

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ユニット右下の数値、これ移動力ではなくて行動値でして、「1」なら毎ターン行動できる、「2」は2の倍数ターン、「3」なら3の倍数ターン……という具合で、数字が大きいほど動きが鈍くなる。同じ戦車でも帝国軍は2ターンに1回移動/射撃できるのに、公国軍のFT-17改は弱い上に3ターンに1回しか移動/射撃できない……と書くとそれっぽく思えますが、やると結構面倒。でもこれでユニット印刷に出したからどうするよ、という問題に直面しています。

脳裏をよぎったのは、ツクダホビーのアニメゲーム、放映中にゲームを出版するために駒にレーティングを印刷しなくなったなあということ。後加工があるので印刷に時間がかかる駒は設定画から紙焼き(死語)して駒シートの版下(死語)をつくり、とりあえず名前と通し番号だけ入れて印刷しておく。テストプレイによって変動する可能性があるレーティングは印刷にそれほど時間がかからないデータシートに移すというスマートなやり方をとったんでしょうね。わかっててなぜ真似しない。

空を飛ぶ方々が登場するまではタイム・スケールを変更する、コマンド・コントロールのルールを入れることでプレイの負荷を下げることで対処しますが、ますます普通の戦術級ゲームっぽくなってきております。スタックしている帝国軍を間接砲撃でどかん、というシチュエイションも無理なく再現。何だか当初のコンセプト──フルプロットでやりたい人だけやればええねん──から外れてきましたが、ミリタリー考証に力を入れていた原作へのリスペクト、ということでひとつよろしくお願いします。



2017年2月6日のヘッドライン

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by yas_nakg | 2017-02-06 09:00 | ほぼ日 | Comments(0)

Kickstarter案件の『Naval Battle in Archipelago』はそんなに惹かれるものがなかったのですが、同社の『Panzer Strike: France 1940』にはちょっと惹かれるものがあります。セルビアのメーカーですって。だからセルビア上空の空中戦をテーマにしたご当地ゲームもあります。わかったわかった、全部買って遊んでみますわ。

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こんなん、買うしかないやないですか。面白かったらa-gameはんを煽って輸入させたいと思いますが、いやや言うたらうちの一角を倉庫にしてでも。

パンストには大きいのと柔らかいのがありますが、価格的にもサイズ的にも柔らかいのを買いたいと思います。



2017年2月5日のヘッドライン

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by yas_nakg | 2017-02-05 09:34 | ほぼ日 | Comments(0)

ゲームの邦題がホット・イシューだった気がしますが、タイ・ボンバ氏のゲームはだいたい鮫映画みたいなものなので、どんな邦題つけても大丈夫だよね、みたいな。セガールの映画ならとりあえず「沈黙」つけとけ、みたいなルールがあるので、「地獄の」とか「殺戮の」とか。『ジューコフズ・ウォー』なら『地獄の東部戦線1942-43』、『ザ・バルジ』なら『地獄のバルジ』。『ミシシッピ・バンザイ』は『殺戮のミシシッピ』。駄目ですかね、駄目ですね。

関係ないですが、戦闘結果「EX(Exchange)」を「BB(Bloodbath)」に言い換えるようになったのはタイ・ボンバ氏からですかね。氏のゲームかデシジョン・ゲームズの作品以外では流行っていないようですが。

それはさておき、ろうがんず、もとい老眼ウォーゲーマーに関する話題です。自分だけば大丈夫、と思っていたら、全然駄目でした。

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目下、コマンドマガジンがこのへんのゲームの再版を計画中とのことで、自宅の押入から発掘してきました。ドイツ軍ユニットを途中まで切ったところで挫折しとった。30年以上前にはプレイしていたので、このゲームはたぶん2代目。それはいいのですが、
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いやこれ真面目に読めないですよね? 拡大しているからいいようなものの、肉眼で読むのは結構辛い。当時、日本版を制作したスタッフは「老眼のおっさんなんかプレイしないから、文字はいくら小さくたっていいんだよ」と思ったのか思わなかったのか、すまなかったな老眼のおっさんになって!! しかしオリジナルは5/8"サイズのカウンターなので、再度の日本版は原点回帰になるかと思います。

あと、レーティングの見直しがあったりデンマーク海軍も登場するらしいので、全国のデンマーク海軍ファンは刮目して待て!!


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by yas_nakg | 2017-02-04 10:32 | ほぼ日 | Comments(8)

War Returns to Europe』のルールを読んでいるのですが、ユーゴ紛争のこと、ほとんど知らない(覚えていない)のに我ながら驚愕しております。当時ニューズウィーク誌を読んでいたはずなんですが。

このゲーム、スロベニアが独立すっべ、と宣言するところから始まるのですが、当初の予定ではクロアチアも一緒に立ち上がることになっていました。しかし直前でビビって軍事作戦の開始が遅れます。このことを再現するためゲーム開始時に独立派プレイヤーはこっそりチットを引き、クロアチアが軍事行動を開始するターンを決めます。連邦派プレイヤーはいつクロアチアが動き出すかわからないので、全力をあげてスロベニアを叩けないというわけです。もちろんクロアチアの独立宣言が史実より遅くなることにかけて全力でスロベニアに攻め込むこともできますが、予想外に早くクロアチアが動き出すと側面を衝かれることになるのです。

スロベニアにとってはクロアチアの独立遅延は恨み骨髄、クロアチアのユーロ加盟にスロベニアが反対したのはそのせいだよと、デザイナーズ・ノートに書いてありました……。デザイナーはハビエル・ロメロはんやないですか。

クロアチアのセルビア系住民が多いヘクスには「SR(Serbian Ethnic Majority)」と印刷されていたり、ちょっと普通のゲームでは見かけないあれやこれやがありますが、ユーゴ紛争の序盤戦を理解するのによさそうなゲームであります。

スロベニアってあまり縁がないのですが、

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キーホルダーにつけているChipoloがスロベニア製でした。Bluetoothでスマホと接続して置き忘れを防止してくれるやつ。そういや電池が切れたままだった……。



2017年2月3日のヘッドライン

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by yas_nakg | 2017-02-03 08:40 | ほぼ日 | Comments(2)

定点観測

2017年2月2日のヘッドライン
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by yas_nakg | 2017-02-02 08:36 | ほぼ日 | Comments(0)

2012年から始まったので今年で6冊目になる『このシミュゲがすごい!』ですが、年々増ページとなっておりまして、ついに今回は付録ゲームのルールブックが別添されることになりました。確かにそのほうが便利ですよね。年に1冊とは言え、年末年始のフリーな時間を総動員して制作するとなると、このくらいのボリュームが限界であります。

だいたい昨年出版されたゲームの中で面白いものをひとつくらい選んでいろいろな方にいろいろ語っていただくという趣旨の同人誌でありますが、「だいたい」というのが大事な緩さでありまして、2016年の個人的なウォーゲームに対する「すごい」思い出が伴っていれば、ちょっとくらい古いゲームだったり、他の人から見れば「ゲームと関係ないやろ」という出来事であったりしてもいいのです。例えば、こんな具合。まあ、書いている方が天才なので何をやっても許される、というもありますが(ちゃんと後半ではゲームのことを書かれています。さすが)。

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とは言え、新しいゲームについても語られていますし(本誌の良心は主に横浜方面にあるのです)、年内には商品化されるであろうゲームの濃密なデザイナーズ・ノートもあり、また本当にすごいコンピュータ・ゲームも紹介されておりまして内容もりださくん。どの原稿も面白いので、期待していただければと思います。

あと、以前Twitterでつぶやいた件ですが、あれはあれで何となく進行中で、やはりゲームマーケット神戸に間に合わせるつもりなんですが、ちょっとコンセプトが変わりました。

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あのさあ……、というユニットのデザインなんですが、まあ、何と言いますか。レイライン・レベルに応じてマジック・ポイント(MP)を決定、フルプロットで動くシステムまでつくったのですが、誰が1人で12機のスツーカの移動をプロットできるねん。ということで猛省しまして、交互移動&行動カードを用いた穏当なシステムになりそうです。



2017年2月1日のヘッドライン
面白そう!!

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by yas_nakg | 2017-02-01 09:21 | ほぼ日 | Comments(7)

定点観測

2017年1月31日のヘッドライン
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by yas_nakg | 2017-01-31 07:27 | ほぼ日 | Comments(0)

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タイ・ボンバ先生の1942年7月から43年7月までの東部戦線を描く対策。と聞くと、ブラウ作戦を連想するじゃない? 違うんだなそれが。北はレニングラードから南はコーカサス(ただしボックス)までフルマップ2枚で描かれていて、枢軸軍は史実通り南へ向かうもよし、再度モスクワを目指すもよし(オペレーション・クレムリン!)、レニングラードにだって攻め込みます(しかも本気で攻めると落ちる)。

『スターリングラード』(エポック)でもモスクワ方面への突破により枢軸軍は得点できますが、キャンペーンの視点を与えることでプレイヤーに作戦的判断を課そうというタイプの作品です。『サンライズ・オブ・ビクトリー』のリメイクとも言えるでしょうか。

システムはチットプルでランダムに枢軸軍、ソ連軍がアクティベートするものですが、序盤は枢軸軍が初手を自動的に選択できたり、チットの質も優れていたり(移動力が大きかったり戦闘修整がついたり)。写真の通り、ユニット・スケールがドイツ軍=師団、ソ連軍=軍なので、少数精鋭のソ連軍に数が頼みのドイツ軍が群がります。

いろいろ大味な気もしますが、「1942年の東部戦線、ワシならこう戦う」という本能的欲求をささっと満たして賢者タイム(感想戦)に入れそうなので、そのうち例会に持ち込んでみたいと思います。鹿内氏はゲーム・バランスの悪さを指摘されていましたが……。



ツクダ初期Gゲーム、自分の周囲で再評価されたきっかけは旧シミュレイター誌に掲載された『ソロモン攻略戦』のバトルレポートでした。あれで楽しみ方を学んだ気がする。

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by yas_nakg | 2017-01-30 09:17 | ほぼ日 | Comments(0)

英語を何とかせねばならんとオンラインで英会話を勉強しているんですが、本日の先生はロシアの方。ロシアのどこよと尋ねたら、日本人の知らない町だと。おっちゃん、ヨーロッパ・ロシアの都市なら少しは知っとるで、とさらに尋ねたら、チャットボックスに "Kursk" と書いてくれました。


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by yas_nakg | 2017-01-28 08:38 | ほぼ日 | Comments(3)

定点観測

2017年1月27日のヘッドライン
このシミュ2016』で堀場さんも指摘されていました。が、プレイするとすごいんです。

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by yas_nakg | 2017-01-27 09:57 | ほぼ日 | Comments(0)