カテゴリ:ほぼ日( 77 )

昨日は第1回ナイスガイズ!(映画邦題に合わせて表記変更)ゲームクラブが開催され、たいへん楽しませていただきました。参加された方、ありがとうございました。『1936: What if?』はやっぱり面白かったし、セルビア製空戦ゲーム『Fire in the Sky』も面白かった。また詳しく紹介したいと思います。ボードゲームBARダイスもいい感じのお店でして、また不定期に開催したいと思います。

1936年のドイツ内戦では、赤色ドイツを受け持ったさばげ隊長の「我ら人間の鎖となりて帝国主義者を食い止め、東方からの偉大なる指導者の到着を待つ」作戦(歩兵軍団を生け贄にすることでフランス軍の前進を1ヘクスに留めるもの)も実らず、ソ連機械化軍団と赤化装甲師団によるベルリン総攻撃は失敗に終わり、ナショナリスツの判定勝ちに終わりました。



2017年3月6日の話題

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by yas_nakg | 2017-03-06 08:15 | ほぼ日 | Comments(4)

若干空きあります。詳細はこちら。本日はセルビア製のゲームと『カウンターファクト』誌付録ゲーム体験会になる模様。アバロン・ヒル・クラシックスも!?



2017年3月5日のヘッドライン
※カフェでクラシックス『D-Day』!!

※箱入りにはしないと聞いております。





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by yas_nakg | 2017-03-05 07:41 | ほぼ日 | Comments(0)

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今から35年前、ロジャー・マクゴワン氏が手がけた『Norway 1940』の艦船カウンターがマイ・フェイバリットですねぇ……。日本版でしたが、これを目にした時の衝撃が忘れられません。今は駒の数字が読めなくなって衝撃を受けていますが。カラーリングも理想的でしたね。

その再版、タイトルも『Hitler Strikes North』でも、カウンター・デザインは同じものになります。サイズは15mm、フォント・サイズも大きくしています。毎ターン使用する移動力はFutura系でくっきりと、戦闘時しか使用しない(ドイツ軍としてはできれば使用したくない)その他のレーティングは細いけれどくっきりとしたBbel系を使用しています。艦名は長くなるものもあるのでFuturaでもCondensedを使用しています。



2017年3月4日の話題
※最近のマガジン・ゲームの中ではかなりいい線いっていると思うんですよね。最後に猫がご立腹!!
※やりましょう!!



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by yas_nakg | 2017-03-04 07:45 | ほぼ日 | Comments(2)

セルビア上空の戦い

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昨日に続き、フォルセージェ・ゲームズの『1941: Fire in the sky above Belgrade』のルールを確認。空戦シミュレーションとしては「これじゃない感」を覚える人がいるかもしれません……プレイヤーは交互に任意の1機を、ダイスを使って移動させるシステムなのです。同じ機体が連続して移動することも可能。同社のゲームではお馴染みの「青色ダイス(出目が3, 4, 4, 5, 5, 6)」で移動力を決め、直進するだけなら+3、1回でも旋回するなら+1の移動力で移動します。双発戦闘機なら+1の+0、爆撃機なら+0の-1といった具合。射撃は敵機後方に対してのみ可能で、双発戦闘機と爆撃機は防御射撃を行えます。機体の性能差はありません……が、元がシンプルなのでいくらでも味つけできそうです。

最初は単発戦闘機同士の戦いでシステムを学び、次に火力は大きいけれど鈍重な双発戦闘機を加え、最後に爆撃機を登場させて勝利条件を変更する(単に敵機を撃墜するだけではなく、爆撃機を空戦域から離脱させることが目的になる)といった具合に、ステップ・アップ式でルールと戦術とが複雑になっていきます。

需要があるかはわかりませんが、ナイス・ガイズに持って行く予定なのでナイス・ガイズたちはよろしくお願いします。



2017年3月3日の話題

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by yas_nakg | 2017-03-03 09:07 | ほぼ日 | Comments(0)

基本システムは同じ

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フォルセージェ・ゲームズの新作『Naval Battle in Archipelago』のルールを確認したのですが、基本は『パンツァー・ストライク』と同じでした。砲撃と雷撃のタイミングをどう見極めるか、いつ補給を受けるのか、敵の兵站基地を叩くために挺身攻撃をするかどうか、といった駆け引きを楽しめますが、ブルー国海軍とレッド国海軍の小艦隊同士の戦いであり、歴史的興味を満たすタイプの作品ではありません。とりあえずナイス・ガイズで遊んでみたいと思います。



2017年3月2日の話題
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by yas_nakg | 2017-03-02 08:46 | ほぼ日 | Comments(0)

定点観測

2017年3月1日の話題

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by yas_nakg | 2017-03-01 08:20 | ほぼ日 | Comments(0)

昨夜投下した『パンツァー・ストライク』の記事ですが、これで「ガルパン」やるよりも「重機甲乙女」やるってのはどうでしょうか。部隊運用や地形を重視する描写が多いし。戦車以外の兵科は全部カードで再現して。そうするとガルマ公国やオスマン帝国の戦車の立体駒が欲しくなるなあ。



2017年2月28日の話題

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by yas_nakg | 2017-02-28 08:58 | ほぼ日 | Comments(0)

中国ウォーゲーム事情

以前、紹介した中越戦争シリーズを3月に発売予定の黑喵制造总局のお二人にお会いして、いろいろな話をうかがってきました。

中越戦争シリーズはヒストリカル・リサーチが丹念になされているとのことで、中共軍のドクトリンを再現するためにユニットを中隊規模にしたのだそうです。ゲーム・システムとしてはデシジョン・ゲームズのGOSSに雰囲気が似たものになるでしょうか。またゲームにはルールやシナリオの他、詳細なヒストリカル・ノートや部隊ごとの作戦履歴、写真集なども含まれるとのこと。残念ながらそこまで日本語/英語の翻訳は手が回らないそうですが、日本語ルールブックは5月には間に合うとのことで、「是非ゲームマーケットで売りましょう!!」とプッシュしいたしました。

中越戦争シリーズとは別に、中越国境紛争全体を再現するエリア式のゲームも同時発売予定とのこと。こちらはカードも使用する、いわゆる「ストーム(強襲)」システムを採用しています。入手&プレイ次第、紹介したいと思います。

中国のお土産として戦旗工作室の新作『キエフ1941』をいただきました。

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▲カウンター・シート、マップ、ルールブックがシュリンクされています。


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▲カウンターは14mmサイズで角丸、両面印刷。扱いやすいサイズです。両軍とも軍団規模で、機械化ユニットは戦車のイラスト入り。


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面白いのはカウンター・シートのタイトル部分が取り外せるタイルになっていること。QRコードでサイトに簡単にアクセスできるだけでなく、ゲージなどのパーツとしても使えそうです。良いアイディア。

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マップはバルバロッサ作戦における南方軍集団の戦区が上品に描かれています。最東端の都市はドニエプロペトロフスク。地形効果表、戦闘結果表、増援の登場場所などプレイに必要な情報は全てマップ内に収録されています。

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▲マップはボード貼りで折りたたみ式。

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▲地名は漢字/英語表記。

あいにく中国語は読めませんが、ゲームのルールはエスペランサ語みたいなものなので、気合いで乗り切ってみたいと思います。なお、ルールブックはフルカラー、文字サイズも大きく読みやすいものとなっています。何よりルールブック巻末に、ゲームのマップとユニットを用いた戦況図を丁寧に用意されているのが素晴らしい。何よりやってみようという気になりますし、ゲーム展開と史実を比較してうまくいっている/いっていないの自己判断ができるのがいいですね。

2月27日12時45分追記: 書き忘れていました。中国では『尖閣ショウダウン』『When Dragons Fight』的なゲームの出版がNGなのだそうです。そのあたりは日本のほうが緩いと言うか何と言うか。海外で発表するのはOKとのことで、年内S&T誌向けに尖閣テーマのゲームをデザインしたと、中越戦争シリーズのデザイナー、項さんが教えてくれました。



2017年2月27日の話題

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by yas_nakg | 2017-02-27 09:51 | ほぼ日 | Comments(0)

枢軸軍「もしかして」
連合軍「わたしたち」
両 軍「入れ替わってるーっ?」

単調な展開を打開する方法としてプレイヤーの陣営が入れ替わるという革新的なアイデアが盛り込まれた(詳しくは旅団長のブログ参照)『No Retreat! 4』(イタリア戦線)ですが、他の戦いに生かせないかと思いまして。『Battle for Germany』システムから『Battle for Russia』が生まれたようなものですね。

山下将軍   「もしかして」
パーシバル将軍「わたしたち」
二人     「入れ替わってるーっ?」

マレー戦を『No Retreat!』でやってしまうのはいかがでしょうか。『Doro Nawa』なんてタイトルのゲームがあったくらいなので、いっそ「君縄システム」と銘打って……。



2017年2月25日の話題

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by yas_nakg | 2017-02-25 08:24 | ほぼ日 | Comments(0)

『8月の嵐』

昨日、ブログを書きながら「何か忘れているな」と思っていたのですが、深夜にFBのメッセージ「メール送ったけどちゃんと見とんのかわれ(意訳)」で叩き起こされて思い出しました。ハビエル・ロメロさんが1945年8月のソ連軍による満州侵攻のゲームをデザイン中で、そのテストプレイの様子が届いております。

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ゲーム的にはなるようにしかならない気もしますが、まさかの北海道上陸もあるそうなので、マゾっ気あふれる末期戦クラスターは刮目してお待ちいただければと思います。

まだデザインの途中ではありますが、1940年の外交戦から始める太平洋戦争キャンペーンをつくり始めております。ボンサイ・ゲームズの第3弾。RDRシステムの日本(東京)侵攻をつくると申していましたが、こちらが先になりそうです。

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マップはA3判、駒50個、カード16枚(『モス電2』より4枚増えた!!)、90分程度のプレイ時間を目指しておりまして、3人のプレイヤーがそれぞれ日本、アメリカ、中国を受け持つスタイル。ランダムな要素は欧州大戦の成り行きと戦闘、政策判断が可能になる時期だけで、あとはプレイヤーの決断でゲームが展開します。日米開戦がないままゲームが終わることもあり。ゲムマ神戸あたりでテストプレイできればいいなあと思っています。

あと、さばげ隊長もそうなんですが、ゲームの禁断症状により日常生活に差し障りが出てきたため、心斎橋で場所を借りてゲームをすることにしました。お暇な方はどうぞ!! ミニゲーム限定ですが。ウォーゲーム初心者の方も大歓迎であります。



2017年2月24日のヘッドライン

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by yas_nakg | 2017-02-24 09:38 | ほぼ日 | Comments(0)