2017年 05月 08日 ( 1 )

WDGの入門用ゲームズ

開封の儀でございます。FBで見かけて以来、WDGの『大坂の陣』は興味を持っていました。WGJの『ユキムラズ・ラスト・バトル』もカナダの方がデザインされていましたし、幸村は外国人人気も高いようです。

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滾るボックスアートです。これだけで昇天ものです。箱のサイズはA5判、いわゆるキャラメル箱になります。

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駒シートは30個×2枚。ダイス1個と小袋もついている豪華仕様。レーティングは順に攻撃力−防御力−移動力の模様。

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ルールブックとヒストリカル・ノート。どちらもカラーです。

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マップの切り取り方は『ユキムラズ〜』と同じで、南東方向から突破して徳川本陣に向かうことになりそう。ランダム・イベントも用意されていました。真田十勇士は……確認忘れました。

続いて『ポイントブランク』中国語版。

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こちらはボンサイ・ゲームズ同様のツーピースの組箱。ありがとう、そしてありがとう。

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マップはハードボード仕様で豪華になっています。Me163も最初から正しいカウンターとなっています。

WDGでは昨年後半からこのサイズの(昔のSSシリーズのような)ミニゲームを連続出版しており、拙作『モスクワ電撃戦2』『コメート!』なども順次加わる予定です。現在、中国のボード・ウォーゲーム市場は成長中でして、以前に紹介した中越戦争シリーズのような本格的な作品を出版するメーカーもあれば、WDGのように裾野を広げることに重点を置いている出版社もあります。

で、以前どんなジャンルが中国では人気なの? と尋ねたことがありまして、その答えは次の通り。何かの参考にしてください。

Level1: WW2; Sangoku; PLA'Histroy; Sino-Japan; Korea1592
Level2: Samural ;ancient China War Histroy ; cold war‘;Napoleonic
Level3: Related to China(Russia-Japan); Ancient Rome ;Middle age;modern war;
Level Hard:Other history such as WWI, American Civil War



2017年5月8日の話題



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by yas_nakg | 2017-05-08 11:47 | ほぼ日 | Comments(4)