戦車道、エル・アラメインとダンケルク

先日お伝えした通り、8月19日に総火演チケットをかけた戦車道敦賀大会がヘクス・イン・ゲームズさんで開催されました。決勝は、かう゛ーる顧問率いる大洗女子と黒森峰の一騎打ち。数で勝る大洗女子は重装甲の黒森峰戦車に近距離戦を挑みますが、巧みに配置されたパンターの狙撃に遭い、一両、また一両と撃破され、ついにフラッグ車であるポルシェティーガーも被弾、ヒストリカルな展開とはいきませんでした。

b0142122_07233072.jpg

さて、トーナメント敗退者で『ドイツ戦車軍団』をやろうという話がもともとあったのですが、店長の「『エル・アラメイン』でイギリスが勝てない!」発言が、イギリス有利説を唱える鹿内さんの作戦級魂に火をつけて、戦車道トーナメントの横で対戦が始まりました。店長は他のゲームのインストもあったので、わたくしが枢軸軍を担当。

鹿内さんが言われる通り、イギリス軍が適切に守ると枢軸軍が勝つのは大変。特に第3ターン終了の時点で戦闘後前進で進入されないヘクスで守られると、アラム・ハルファ高地を支配することはできません。エル・アラメインも同様。枢軸軍が勝利するためには海岸道路への進出しかないと思うのですが、それを達成するためには第2ターンにいかに多くのイギリス軍ユニットを混乱させるかにかかっています。

b0142122_07233639.jpg

そのような次第で第2ターンはイギリス軍ユニットを包囲することよりも、できるだけ多くの敵ユニットを混乱させることを目的に攻撃を行い、ダイスの目も良く、第3ターン終了時には突破を防げないこととなって枢軸軍の勝利となりました。

そのまま『ダンケルク』にもつれ込み、再びドイツ軍を担当。ここでもダイスの目が冴え、第1ターンの攻撃でフランス軍ユニット3個を除去(1/27くらいの確率)。前線に取り残されたBEFの1個師団を屠れば勝利できましたが、終盤になってダイスの目が振るわず、逆に鹿内さんの目が振るって(1/6くらいの確率でそのBEFが脱出に成功)、敗北となりました。そこに至るまでに、装甲師団が南に誘引されて不必要に戦線を拡大してしまったり、反撃を受けても連絡線をつなげられないような戦線を整えていなかったミスがあったわけですが。

b0142122_07233313.jpg

その後、鹿内さんとにょろうさんとで『モスクワ電撃戦2』の対戦が行われ、鹿内さん、枢軸軍で勝利したもののすっかり疲労困憊されていました。しまった、先に『モスクワ電撃戦2』をして疲れさせてから『ダンケルク』をすべきだった。

そんなこんなで満喫の敦賀ゲーム紀行でした。



2017年8月21日の話題:
※ウォーゲームがひとつでも掲載されていたら買ってた。



[PR]
by yas_nakg | 2017-08-21 08:27 | ほぼ日 | Comments(0)