ミミズだってオケラだって『タイコンデロガ』だって

無性にゲームをプレイしたくなったので、TOROさんに連絡して倉敷へ行きました。プチKGG。

どんなゲームにも美点を見出すという点でたいへん波長が合う方で、「デザイナーの言わんとしていることはこういうことだよね」ということがわかるとお腹一杯、適切なところでゲームを打ち切ってでも感想戦を楽しむというスタイルでのプレイを満喫させていただきました。もちろん最後までプレイしないとわからないこともありますので、そういうゲームは最後まで楽しみます。

事の発端がTwitterで『ポケット・インペリウム』を見かけてアマゾンでポチッ→倉敷で遊びましょう!! だったので、何となくSF縛りとなりました。プレイしたのは次の作品。写真がないのはスマホを帰りの新幹線に置き忘れたから……東京駅まで一人旅した後、今日辺り帰宅する予定です。

  • ポケット・インペリウム...ルール確認プレイ。エレガント!! 4人で対戦したい。
  • わが青春のアルカディア...35年ぶりくらいのプレイ。これは対戦相手がいなかったんですよね。ルール解釈に手間取りましたが、ドラマをゲームで再現しようという意気込みは伝わりました。
  • 1936: What If?...TOROさんが赤色勢力。今回の対戦で初めてソ連軍が「柔らかな下腹部」であるチェコ回廊を迂回する作戦を見せたものの、肝心の快足騎兵部隊がお疲れだったようで目的は果たせず。しかし西部戦線の赤化がすさまじく、フランス軍集団がベルリンに突入した頃にはドイツは立派な共産国になっていました。
  • スタンレー高原の攻防...Twitterでツイートしたので詳細は省きますが、ペリスコープで覗かせた時点で勝利確定。
  • バトルズ・イン・ザ・ギャラクティック・エンパイア...ミランダさん作のSF作戦級ゲーム。そそらないマップ、頭蓋骨のような謎の宇宙船など、人によっては地雷ゲーム臭をかぎ取るかもしれませんが、これが意外に面白い。6星系の陣取りなのですが、星系ごとに個性があり(防衛力、政治的影響力、経済力)、両軍が作戦計画をプロットする(お互いに隠したプレイ・シートに駒を並べるだけ)ので、高度な「読み」を要求されます。戦術チットを使えば配置後に移動できる高速艦隊なども存在するので、作戦のバリエーションも大きい。

丸一日楽しんだ後は近所の焼鳥屋さんへ。塩オンリーでたいへん美味でした。まとめて注文しても焼き上がったものからベストのタイミングで出されるのがまた良いですね。「焼き鳥は塩」とは、聖書にも書かれている真実です。真実の焼き鳥をいただきつつ、延々と感想戦が繰り広げられ、ゲーマーとして至福の時間を過ごさせていただきました。またやりましょう!! 次はバンダイのコンピュータ・ウォーゲーム特集で!!(バイファムと北斗の拳、ゴジラはどこかにあったはず)



2017年4月11日の話題
※イゼッタ……!!
※ここでもイゼッタ……!!


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by yas_nakg | 2017-04-11 08:33 | ほぼ日 | Comments(0)