人生で最も貴重な瞬間、それは!!

はい、決断ですね。そんなわけで『ニミッツの決断』です。Field Commanderシリーズの日本版は「決断」シリーズになります。ナポレオンやロンメル、アレクサンダーの「決断」が見られるかどうかは、『ニミッツの決断』(と、本作を買うかどうかの皆様の決断)にかかっているのです!!

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土曜日にサンプルが届いたので開封の儀。ボックス入りです。サイズ的にはIBS IIIよりやや厚め。内容物は、駒シート6枚、マップ1枚、シナリオカード2枚、ルールブック1冊、10面体ダイス1個となっています。今回は印刷数も少ないので国内生産。

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オリジナルの『Fleet Commander Nimitz』を持っている方がどれだけいるかはわかりませんが、原版との一番の違いは戦闘マップをキャンペーン・マップと合体させたこと。いろんなポジショニングで試してみましたが、キャンペーン・マップの右側に置くのがベターでした。デザイン的には左側(西側)のほうが座りが良いのですが、右利きの人だと戦闘解決時にエキサイトしてダイスを振る時にキャンペーン・マップ上のユニットをふき飛ばしかねません。また戦闘マップがセパレートだと、何かの拍子で動いてしまって大惨事、ということもあり得ます。いやありました。それでキャンペーン・マップと一体型にしたのですが、それでもA1判サイズに収まっています。

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バンダイ『連合艦隊』以来の快挙でしょうか、西海岸がマップに含まれたのは! ただし日本軍は西海岸に行けないけどな。

シナリオは1942〜45年の4本。全て独立しており、通しでプレイすることはできません。シナリオごとに専用のユニットが用意されているため、駒数が多くなってしまうのです(6シート)。

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写真が残念ですみません。実物はこんなに青が濃くないぞ。原版では42年シナリオに登場するユニットは「42」とだけ書かれていたのですが、日本版ではラインによる色分けを行い、さくっと探し出せるよう配慮しています。作戦的制約が課せられるオーストラリア軍もひと目で区別できるよう色分けされています。なお、上下で色分けされているのが艦船、艦載機、地色べったりが陸上機、地上部隊です。地上部隊も区別しやすいように兵科記号です。

システムについてはまた後日、詳しく紹介したいと思います。



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by yas_nakg | 2016-07-19 10:43 | Comments(0)