※予定を含みます。詳細はリンク先の情報をご参照ください。

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# by yas_nakg | 2017-12-31 23:58 | ウォーゲーム会日程 | Comments(1)

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昨日、見本が届きました。舶来品のコンポーネントに日本で印刷したルールブックがつくという、初期コマンドマガジンのような体裁です。

『レッド・タイフーン』はコマンドマガジン第85号に掲載された作品で、ゲーム・デザインは平野茂氏。『スモレンスク攻防戦』など、非常にキレのあるゲームをデザインされた方で、この『レッド・タイフーン』と『モスクワ '41』、『スモレンスク攻防戦』と『マーケット・ガーデン作戦』など、兄弟ゲームをつくらせていただきました。

『レッド・タイフーン』はドイツ装甲軍団シリーズの一作で、基本ルールは非常にシンプル。兵站の概念を導入することで、非常に面白くなっております。どう面白いかと言えば、プレイヤーに計画性を求めたこと。赤軍プレイヤーに作戦的制約が課せられ、シリーズのどの作品よりも考えることが多くなっております。その点でドイツ軍は気楽に思えるかもしれませんが、何せあちこちで戦力が足りない。きちんと予備をつくっておかなければ、綻んだ戦線をケアすることができないのです。

ここまで読んで「ゲームをマスターするのに時間がかかりそうだなあ」と思った方、ご安心ください。図解入りで両軍の作戦指針ががっつり掲載されているので、これを読みつつソロプレイをすれば短時間でゲームの肝を掴むことができるはずです。

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編集部がいい仕事をしてくれた模様です。

なお、ユニットは1/2インチ角ですが、大事な数字はこれでもかと大きくなっていますので、ろうがんずにも嬉しい。

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ゲーマー高齢化先進国アメリカに、我々は見習わなければなりません。

輸入したコンポーネントが尽きると再生産の予定はありません。オリジナルを持っていない方、持っていても駒の数字が見えにくくなったという方は、売り切れる前にご決断ください。



2017年9月26日の話題:


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# by yas_nakg | 2017-09-26 09:32 | 国産ゲーム【ら行】 | Comments(0)

PnP公開

久々にBonsai Games Onlineを更新しましたが、Word Pressって便利ですね。コマンドマガジンのwebサイトなんて最初はAdobe Page Millでつくったんじゃなかったでしたっけ(1996年)。その後はGo Live。今は何使ってるんでしょうか。

昨年配布していたコンラート作戦もPnPのコーナーに置いておきましたので、興味ある方はソロっていただければ幸いです。



2017年9月25日の話題:
2018年「Asian Wargame Exchange Tournament 亞洲戰棋交流賽」に向けて着々と準備が進んでいますよ。
"20分でプレイできる第2次世界大戦"
"入手理由は、マップ・ユニットのデザインに惹かれて(笑)"
"映画の「関ケ原」も見てモチベーションを上げていた矢先だけに、この発表は嬉しい。"


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# by yas_nakg | 2017-09-25 08:59 | ほぼ日 | Comments(0)

タイニィ・バトルズ・パブリッシングのB級SFソリテア・ゲーム『X次元からの侵略者』の続編『宇宙害虫襲来』ですが、基本ゲーム・システムは前作同様ですが、宇宙害虫の行動パターンが変更され、海兵隊に新人が追加されています。

今回の敵は『宇宙の戦士』のバグズ、あるいはアレクニドのように女王が地下に巣をつくり、兵隊バグズがトンネルを通って地上に湧き出るイメージ。兵隊バグズの中にはランダムに飛行し、海兵隊員に接近すると自爆攻撃をする「ドローン」も含まれます。厄介なのは自爆ドローンを含め、バグズ(ゲームではヴァーマイトと呼ばれます)を倒すと、連中に寄生している微細ヴァーマイトが海兵隊に降り注ぐこと(げぇ……)。この「NAT汚染」を受けた海兵隊員は地獄のような苦しみを伴う最期が待っております。攻撃のチャンスだからとヴァーマイトを始末するのか、それとも味方が近くにいるから攻撃を躊躇するのか(俺に構わず攻撃しろ!! 的なシチュエイションですね)、プレイヤーの判断が問われます。

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しかし、海兵隊には有望な新人が参加しています。その名もオットー・フォン・シュレーディンガー教授。ギャラクティック・ハーレーダビッドソンで惑星ビヨンドIIIを駆け巡り、ラボでダーク・エナジーを利用した秘密兵器を開発します。

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ネコ科のフレンズの名を関した秘密兵器でヴァーマイトをやっつけるぞ!!(ただし、未テストの秘密兵器だけに効果はランダム)

前作同様のバカゲー(褒め言葉)。3作目はパワードスーツを出して欲しいものです(神々しく空から降臨)。



2017年9月24日の話題:


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# by yas_nakg | 2017-09-24 09:58 | ほぼ日 | Comments(0)

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そんなわけで本日紹介するゲームは『ヒンデンブルクズ・アワー』。タンネンベルク会戦のソリテア・ゲームです。プレイヤーはドイツ第8軍を指揮してケーニヒスベルクを防衛しなければなりません。

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1ターンのスケールは1日で、1ユニットは1個軍団。ドイツ軍とロシア軍の回復能力以外に軍団ごとの能力差はないので、プレイヤーは2倍のロシア軍を相手に戦うことになります。

最初の2日はロシア第1軍だけが進撃し、3日目から第2軍が北進を開始します。ロシア軍がケーニヒスベルクに突入するか第1軍と第2軍が手をつなげば(ドイツ第8軍が包囲されれば)プレイヤーの敗北、最後までそれを阻止した上で、壊滅軍団数3個差以上つければプレイヤーの勝利となります。

プレイヤーは最初から2つの戦線をどう管理するのか決断を下さなければなりません。東部2個、南部2個でバランスを取るのか、どちらか(普通は東部)に4個集めて反撃を行い、適度に弱らせた後で別の戦線に対抗するのか。ドイツ軍のみ敵を包囲することで降伏に追い込めるようになっているので、このルールをうまく使えば史実通りの包囲撃滅戦も狙えます。また、毎ターン1個軍団の鉄道移動が可能なので、内線の理をいかして大胆な機動も行えるようになっております。

ただし、ヘルマン・フォン・フランソワの第1軍団は1/6の確率でランダムに移動する困りもの。戦力の4分の1が気まぐれで動くので、「ここで包囲殲滅」という場面で計画が破綻する恐れもあります。

前作『きどーぶたい』同様、ルール的にもコンポーネント的にもビア&プリッツな内容ですが、会戦の全貌がわかりやすく表現されている上、兵力で勝る敵に対して内線作戦をどう展開するか? という課題に焦点が絞れており、個人的にたいへんやりがいのある内容になっています。ディテールを積み重ねることで面白さとリアリティを感じさせるデシジョン・ゲームズのソリテア(*)とはまた違った趣を楽しめます。

* 「デシジョン・ゲームズのソリテア」と言ってもいくつかのカテゴリーに分類され、ディテールより戦闘全体の構造を重視しているものもあります。同社のソリテアの系譜については、『BANZAIまがじん』第2号でまとめる予定です。あと、『ヒンデンブルクズ・アワー』は絶賛販売中です。



2017年9月22日の話題:


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# by yas_nakg | 2017-09-22 09:02 | ほぼ日 | Comments(0)